Boost.Localeがクソすぎる

Boost.Localeがレビューされているので見てみたが、クソすぎる。しかも、作者はそれが糞であることに気がついていない。 Boost.Locale: Boost.Locale Boost.Localeはstd::localeの機能を持っている。しかし、日本人なら誰でも知るように、std::localeはクソの役にも立たない。よって、Boost.Localeも、その機能としては役立たずだ。 Boost.Locale: CollationとBoost.Locale: Conversionsでは、大文字、小文字、アクセント記号の有無に対する無視や、相互変換などの機能を提供している。これは、日本語には何の役にも立たない機能である。 Boost.Locale: Numbers, Time and Currency formatting and parsing これは、数値や日付、貨幣単位に対する

[junkcollector]

『日本人プログラマーは全員オタクであると想定して差し支えないだろうから』

[coinlocker]

うわぁ。

[mitukiii]

「日本人プログラマーはほぼ全員、英語が使えない。書けない話せないだけではなく、読むことすらできないのだ。」

[aereal]

古刻語 http://bit.ly/geup37 でもいいのでは!

[zinota88]

いかにも非マルチバイト圏の人だなぁ。／そういえばencoding utf-8を指定してもASCII以外を食わせるとバグるアプリだかプラグインだかも見たなぁ。

[AMENOHI]

ドキュメントナナメ読みした時はいいなと思ったけど、改めて見返すとヒドいな。

[gikazigo]

本の虫: Boost.Localeがクソすぎる

[juner]

確かにこれは酷いな。 QT: Boost.Localeがクソすぎる

[yaneurao]

私もそういう事態によく直面する。各プログラミング言語に関して2バイト系の言語処理の事情を英語できちんとネイティブなら誰にでもわかるぐらい平易な文書で説明したものをどこかで公開されるべきなのだとは思う。