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2014年5月5日のブックマーク (3件)

  • ゆかり王国、王国民小話 - AOI-CAT's diary

    10年後のゆかり王国 10年後のことは わからない 5年後のことだって わからない 3年後、武道館でまた公演があるのだろうか。 むかしhm3という雑誌に載っていたライブレポに「5年後ここに集った人はファンでいるだろうか」というような一文があったのを憶えている。 文意を説明すると、不安を感じさせない最高に盛り上がる楽しい「今」があるといった趣旨だったと思う。 その時から五年は経ってしまっている。 まだ ゆかりファン だ。 いつからファンになっていたのかというのは、意外とはっきりしている。 「田村ゆかりの はぁとのためいき」第2回放送からだ。 その放送を聞いて“落ちた”感覚がある。 いつまで、ゆかりんがゆかりんでいてくれるのだろうか。 「『ゆかり王国』飽きた!」って言えるような、ゆかりんの想いのまま、自由に出来たならいいのに。 いろんな「オトナのジジョー」があるのも、いろいろな方面からの期待が

    ゆかり王国、王国民小話 - AOI-CAT's diary
    AOI-CAT
    AOI-CAT 2014/05/05
    外からどう思われるのか認識がずれてる気がしたので書いた。
  • 2月と4月のステージのはなし - AOI-CAT's diary

    泣いている姿を見た。 泣いている人を前にして、どうすればいいのか普段なら戸惑ってしまうけど、その瞬間に「そうだね」と「わかるよ」なんて気持ちになってしまうこともある。 涙の意味、それまでの物語が一瞬で描き出される。勝手な幻想かもしれないけれど、同じ空間を、同じ時間を、同じ思いを感じた瞬間なのかもしれない。 演者が舞台の上で感極まってしまった時、“完成度”は下がるといえるかもしれない。観客も演者も完璧なステージを目指しているのが前提ではあるから。 そうは言っても、全力で取り組んできたからこそ溢れた気持ちが、単なる完成度を下げるだけの失敗といえるだろうか。 アリーナの客席で、ステージの上で、映画館の舞台で、アリーナのステージで、自分たちの最初のステージで。 こんなに女性が泣いている姿を目にすることなんてことがあるとは思えない、そんな2月と4月のはなし。 2月8日(μ’s@SSA)、11日(革ブ

    2月と4月のステージのはなし - AOI-CAT's diary
    AOI-CAT
    AOI-CAT 2014/05/05
    SSA他の話、印象に残ってる涙の所だけ書けば短くなると思ったけど、シンデレラ1stは泣いてない方が少なくてそこだけで半分くらいになってしまった。
  • "Wake Up, Girls!"というアイドルの物語 − 単独イベント「イベント、やらせてください!」を終えて振り返る - 周志の読み跡・視聴跡

    一週間前の4月27日、Wake Up, Girls!の初の単独イベント「イベント、やらせてください!」に行ってきた。 この手のイベントは2年前のアイマス7thライブ以来だが、あの時はアケマス時代からの古参Pである競馬クラスタから誘われ余剰チケットを回してもらったもので、今回のように自分からチケット購入に動いたものではない。またあの時は横浜アリーナだったのに対し、今回は品川ステラボールというスタンディングライブ会場。規模がまるで違う。若い頃ファンクラブに入っていた某アイドルのコンサート(ライブなんて言い方じゃなかった)でも、既にそこそこの人気になってからだったし、こんなふうにド新人アイドルユニットのライブイベントに行くなんて初めてだ。もうおっさんなのに、よくやるよオレ……(苦笑) しかしこのWake Up, Girls!(以下WUG)という一連の企画を通じ、この子たちには、なんというか放って

    "Wake Up, Girls!"というアイドルの物語 − 単独イベント「イベント、やらせてください!」を終えて振り返る - 周志の読み跡・視聴跡
    AOI-CAT
    AOI-CAT 2014/05/05
    監督が怖いので一切の関わりを避けていたのが残念(このコメントすら大丈夫かなって思ってる)