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マンガと漫画家に関するAPIのブックマーク (2)

  • TV「情熱大陸」に秋本治:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    何気なく観てたら今日の「情熱大陸」は秋治だった。 ホントにマジメで、地道な仕事ぶり。朝9時から午後8時まで、毎日タイムカードで仕事をし、残業は滅多にせず、連載開始以来、締め切りを守り続けている。徹夜続きとかのスタイルとは正反対。忘年会の場面でもウーロン茶を飲んでいた。下戸なんだろうか。過去のすべての原稿も、博物館並みにきちんと管理されている。新作のネームはファミリーレストランでドリンクバーを頼み、コーヒー9杯、9時間かけて19p作る。う~ん、これを33年間・・・・。 秋さんは、痩せ型の大人しそうな人で、ちょっと「情熱大陸」向きとは思えない人柄、仕事ぶりなのだが、最後になって、取材にきていたTVスタッフの撤収場面で、逆に機器を撮影したり取材を始めたがはおかしかった。 もうずいぶん前、あるパーティで秋さんを見かけ、僕は近づいて自己紹介して挨拶した。すでにマンガ評論をやっていたが、じつはサ

    TV「情熱大陸」に秋本治:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    API
    API 2009/02/23
    豪邸に住んでて美人な奥さんにかわいい娘さん3人に囲まれてとても幸せそうだった。秋本さんだけじゃなく他の漫画家もそうだろうけど仕事は職人気質な感じで良かったなぁ。
  • デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット

    『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』で数々の魅力的なキャラクターを生みだし、そのキャラクターグッズにもファンが多い漫画家の赤松健氏は、自他共に認めるパソコンマニアだ。赤松氏の原稿は、デジタル処理を多用するためパソコンやノートPCが欠かせないという。漫画家としてのノートPC活用法や、パソコンでのファンとの交流について語ってもらった。 (取材・文/永渕美加子、写真/川聖哉) 赤松健(あかまつ・けん) 1968年生まれ。東京都出身。『ひと夏のKIDSゲーム』で第50回少年マガジン賞新人賞入選、審査員特別賞を受賞。大学卒業後、漫画家デビュー。1998年に連載スタートした『ラブひな』では、個性豊かな美少女たちとのラブコメディーが人気を博し第25回講談社漫画賞を受賞。同作はアニメ、ゲーム小説も発売され、海外でも出版。多くのファンを獲得する。現在、『週刊少年マガジン』で『魔法先生ネギま!』を連載中。自

    デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット
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    API 2008/07/10
    ヲタクの鑑だな!嫁さんはネットアイドルだしw
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