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政治・経済とマクロに関するAPIのブックマーク (1)

  • 市場の需給ギャップは2003年頃にはほぼ解消されていたのではないか? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する

    前回のエントリーでは大雑把に言えば日の膨大な需給ギャップ(と呼ばれてきたもの)の要因は人口動態による耐久消費財の需要減と日が豊かになっていく中で国際競争力を失った国内産品に対する構造的な需要減であり、又、ある特定の市場に於ける需給ギャップは、参加企業の生産性の向上を促し、同時にそれについていけない競争力の弱い企業の衰退・撤退によって供給が調整されて需給ギャップは解消され、その過程で価格の低下と余剰労働力の放出が行われるという事になるのではないかと考察した。 この一連の流れの中では様々な市場の需給ギャップは中長期的には労働市場の需給ギャップ、つまり失業率に収斂される。 具体的に日の需給ギャップが如何に推移してきたかという事については、一つの検証材料としてサブプライム危機までの数年間、日企業は売り上げ・経常利益共に順調に伸ばし、特に後半の1,2年間は過去最高レベルの数字を残していたとい

    市場の需給ギャップは2003年頃にはほぼ解消されていたのではないか? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する
    API
    API 2011/06/12
    2001年から日銀は量的緩和を導入。03年頃から緩和額増。04年テイラー溝口介入で更に緩和。その後2006年に引き締め量的緩和終了。しかしその効果は2008年まで続いたっていうのがリフレ派全体の標準的な解釈。知らないの?
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