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裁判員制度に関するAPIのブックマーク (5)

  • 蛭子さんいわく、「一般の人の怖さってスゴいですよ」 - 書籍出版 双風舎

    「週刊SPA!」2009年4月7日号の「今さらながら裁判員制度に大反対!!」という記事で、漫画家の蛭子能収さんが吠えています。 蛭子さんが裁判員制度に反対するおもな理由は、単に「面倒くさいから」というもの。また、「手紙が届いたら、強制的に行かなきゃいけないなんて、『赤紙』といっしょ」と、辞退できない仕組みを批判します。 もっとも興味深かったのは、蛭子さんが「裁判員になっちゃいけない人」と定義する人のこと。それは、どういう人かというと……。 「芸能人になってからわかったんですが、一般人の怖さってスゴいんですよ。自宅のピンポンとか平気で鳴らすし、窓に石は投げられるし、玄関の前に犬のクソは置かれるし……とにかく、世の中ってろくでもない人がいっぱいいるっていうことですよ。そういう人たちを裁判員にしちゃっていいものなのかな、って思いますよ。万が一オレが被告とかになったら、『コイツは芸能人だしいい気に

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    API 2009/04/06
    裁判員か裁判官に裁かれるかを選択できるようにすればいいのにね。
  • 「裁判員通知来た」ブログで公開相次ぐ…氏名・顔写真も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    裁判員制度の候補者名簿に登録された人が、通知が届いたことをインターネットのブログで公開するケースが相次ぎ、中には候補者の氏名を特定できるブログもあることが分かった。 裁判員法は候補者の個人情報を公にすることを禁じており、匿名のブログなら大きな問題はないが、個人が特定できるものは罰則はないものの、同法違反と見なされることになる。 通知書が各家庭に届き始めた29日以降、ネット上では通知書を受け取った感想や、封筒の写真を載せたブログが次々に現れた。ブログで氏名や顔写真を公開したうえで「通知が来た」と書いた男性もいた。

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    API 2008/12/01
    有名であっても内容を不特定多数に公表するのは良いと思うけどね。とにかく裁判員を法的に縛るのはやめるべき。
  • asahi.com(朝日新聞社):裁判員候補 どうしよう、通知きちゃった - 社会

    裁判員候補 どうしよう、通知きちゃった2008年11月30日1時52分印刷ソーシャルブックマーク 「あなたが来年の裁判員候補者に選ばれました」という最高裁からの通知が29日、届き始めた。「どうしよう」「辞退できないだろうか」。喜ぶ声やとまどう声があちこちで聞かれた。通知は週明けの12月1日以降に届くところもある。 「最高裁判所と書いてある。当たったみたいよ」。名古屋市に単身赴任している会社員(50)のもとにこの日夕方、東京の自宅にいるから電話が入った。封筒の中身には「東京地裁に来ていただく場合がある」と書いてあった。会社員は9月に東京から転勤し、住民票を名古屋に移したばかり。候補者は6月時点の有権者名簿から選んでいるため、東京の住所に届いたようだ。 横浜市のフリーターの男性(25)は29日の昼過ぎ、「うわー、こんなの来ちゃったよ」と叫んだ。郵便受けに、はみ出さんばかりに入っている大きな封

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    API 2008/11/30
    ↓新聞で取材協力者を求めてるんじゃない?
  • http://www.asahi.com/national/update/0820/TKY200808200282.html

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    API 2008/08/21
    現在施行しようとしてる裁判員制度はおかしな部分がありすぎるから延期すべきだろ。
  • ド素人の多数決で「感情裁判」時代がやってくる? ~『つぶせ!裁判員制度』井上薫著(評:荻野進介):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    われわれ物書きにとって切実な問題である名誉毀損訴訟に興味をもち、ある裁判の傍聴に何度か通っている。恥ずかしながら、法学部出身のくせに、法廷に初めて足を踏み入れることになった。そして発見したのだが、裁判というのは想像以上にスリリングだ。被告人の口頭弁論など、言い古された言葉だが、下手なテレビドラマより面白い。 黒い法服をまとった裁判長の口調は丁寧で、声量も大きくないが、有無を言わせぬ迫力がある。権力を笠に着て、というのはこういう人を言うのだなあ、と妙に感心した。 でも自分が人を裁く立場になりたいか、といったら真っ平ごめんである。 そんな志はなかったから、ひたすらアホウ学徒の道を突き進んで今があるわけだし、間違った判決を下して誰かの人生を狂わせた挙げ句、逆恨みでもされたらたまったものではない。 しかし、世の中、何が起こるかわからない。あなたも私も、国家権力を背景に、物の刑事被告人と対峙し、生

    ド素人の多数決で「感情裁判」時代がやってくる? ~『つぶせ!裁判員制度』井上薫著(評:荻野進介):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    API
    API 2008/04/12
    二審以降普通の裁判に戻っても一審の判決は反映されまっせ。裁判員をいきなり最高裁に設置する方が逆に危険。人を裁くという事を社会全体で負うという意味ではたいへん意義のある制度だと思うけどね。
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