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ブックマーク / p-shirokuma.hatenadiary.com (2)

  • 歳を取っても、スポーツみたいに、ゲームを遊びたい - シロクマの屑籠

    個人的なプレイヤー視点でゲームの話を書くよ。オチも脈絡も無い。 島国大和のド畜生 上記リンク先の文章に、色々考えさせられた。 そしてゲーム好きな人間の一人として、個人的なことを書きたくなる文章だと思った。 学生時代からこのかた、私はゲームというと「集中する遊び」「技能を高めて達成する遊び」というイメージを持っていた。当の事を言うと、今でもそういうイメージを持っている。昔、オリンピックのキャッチコピーに「より早く、より高く、より強く」というのがあったけど、私にとってのゲームとは、まさにそれだった。より少ないプレイ回数でゲームをクリアすること・より高いスコアをたたき出すこと・より強い対戦相手を倒すこと。動体視力、推理力、正確なレバー捌き、パターン作成能力etc…そうやって、自分の能力の限りを尽くし、どこまでも上達を志し、どこまでも挑戦する――私にとってのゲームとは、そういうものだった。 シュ

    歳を取っても、スポーツみたいに、ゲームを遊びたい - シロクマの屑籠
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    APP 2011/06/25
  • 弾幕シューティング=難しい という偏見 - シロクマの屑籠

    赤い刀 CAVEの新作シューティングゲーム『赤い刀』をゲームセンターで見かけるようになった。キャラクターデザインや世界観も魅力的だが、それ以上に「念身(=変身みたいなもの)」というシステムが面白くて使いやすい。念身モードになって堅い戦艦や要塞を敵弾ごとバッサバッサと斬り倒していく爽快感は、最近のシューティングゲームのなかでも群を抜いている。 この『赤い刀』で一番驚くのは、念身モードを使いこなせれば弾幕をたいして避けなくて構わない、という点だ。制作したのは『怒首領蜂』シリーズなどの弾幕シューティングゲームで有名なCAVEなのに、きちんと念身システムさえ使えば弾幕なんて怖くない。念身モードになって、敵弾を弾き返したり強力な攻撃でバッサリやったりしていれば、ほとんど弾幕避けをしなくても5面終盤ぐらいまでは到達できる*1。ザコを倒して念身ゲージを貯めて、ちょっとヤバそうな弾が飛んで来たら念身 → 

    弾幕シューティング=難しい という偏見 - シロクマの屑籠
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    APP 2010/09/04
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