たそがれたかこって漫画を読んでおもしろかったから おばさん主役ってほとんどないか、あっても結婚焦ってる系ばっかでつまらないんだよね それかオバタリアンみたいなギャグか 35~50位の女が主役の日常ものが見たい
いつも配送をありがとう。本当に感謝している。 __,,.. -─…‐- ´ -=ニ二 \ / / ヽ / / { :. :. 八 \ \ ヽ :. |: |/ノ \ \ \ :::. |::. | |/ \ \ ヽ| |ハ y-| | ‐―‐- _ \ <_| | |'^| | ,斗允x_ 〉 /斗允ァトー │| |{人 l八``¨¨ /` /ヾ`¨¨゙リ :/|/ \∧ヽ \_, |::::〉 イ .:::′ ト-ヘ⌒´ |::/ 厶イ 人乂ヘ `_ '′ /| /\| 丶 `¨¨¨二¨¨´ イN / \ |\ /少ヘ _,,,.. -=¬《 ,二ニ今=ーz<∠二,∧_ -=ニ三≧¬''¨´
モバマスとデレステ?デレマス?がどう違うのかわからん どれもやったことない スタドリってのがどれかにあるのは知ってる
私のおっぱいは大きい。 「ぶるんぶるん。」 思い出もいっぱいだ。卒業式のシーズンでなんだか思い出を叫ぶシーンがあったのを思い出す。作文も書いた気がする。そうだ、私のおっぱいとの思い出も作文しよう。 「ぶるん。」 初めて確かなこいつを認識させられたのは、小学校4年生あたりだ。おっぱいはとにかく痛く、ときに熱を持つ存在だった。この時のおっぱいは「ぶるんぶるん」のかすり音もなかった。 私は周りよりも背が高く水泳を習っていてヒョロガリな体型であったため、ほぼ男子のような扱いであり(後の組体操の際は男子を支える方であったし、担任より身長は高かった)、こいつが「ぶるんぶるん」というまで育つとは思っていなかった。 5-6年生での発育は恐ろしいものがあった。すくすく育つ。成長ホルモンドバドバ。関節はバキバキ。おっぱいはズキズキ。 「ぷるん。」 初めてそういう主張をされた。 そうなると嫌でも助言してくるのは
最近ハテブがご無沙汰で、お気に入りの人たちが増田の面白そうなのをブクマしてきゃっきゃしてるのでようし私も参戦するぞ! と思って増田の新着エントリを見ると、何か荒んだ奴ばっかでゲンナリするの。 かと言って数日前に大流行して今は完全に落ち着いちゃったブクマページで、 最後にコメントした人から5日も経った後に何か私も!私も!的なコメント残してもなんだかもう死にたくなるくらいの侘しさしか残らないじゃん。 面白くだらな話が次から次へと新着エントリ入りするときもあれば、 なんだか左だ右だ、男だ女だジェンダーだ、って眉間に皺が寄りまくっておちんちんびろーんのおの字も書けないくらい張り詰めた空気のときもあるし、 私の増田のバイオリズムマジ悪い。 木曜日はおちびろデーとかそういう取り決めをそろそろ固める時期じゃないかい? もうやだよ私、場違いなバイオリズムの日に切ない思いをこれ以上するのは。
http://anond.hatelabo.jp/20170309173858 遂にカバンちゃんに追いついたアライさんとフェネック。 カバンちゃんの野望を阻止しに来たと語るアライさんだったがカバンちゃんは何の事なのか理解できない。 しかしその時ボスが光りだし2人の持っていた羽を吸収する。 そしてボスはバスに乗り込みもうすぐ出発すると告げるのだった。 慌ててバスに乗り込むカバンちゃん一行とアライさん一行。 バスはサンドスターを吹き出す山の近くへと辿り着く。 山の近くには多数のセルリアンがいたがボスが出す光を浴びると慌てて道を譲る。 セルリアンの開けた道を進みバスは山のすぐ近くの洞窟へと向かう。 洞窟の奥の行き止まりの前でボスが音声入力を行うと行き止まりが横に開きバスが通れる大きさの道が出来る。 道の奥には近代的な地下施設が広がっていた。 地下施設を進むカバンちゃん達はボスの音声案内によりサン
互助会に所属しているとあるメンバーのブログ記事が迷惑なのだけれど互助会内では仲間内への批判はご法度という空気なのでこちらで書く。 私はラノベが好きなのだが、最近ラノベ最新刊を検索したら必ずこのはてなブロガーさんのページが出て来る。しかしこのはてなブロガーさんのページは中身ペラッペラで読むと必ず後悔する。検索の邪魔にしかなっていない。 このブロガーはラノベ作品のあらすじを公式ページからコピペして張ってるだけの記事を大量に投下している。半年後の2017年9月の作品についてまで載せている。本人も作品を読んだら感想を書いているのだがその感想はやはりあらすじをコピペして、それに5行くらいの感想を書いているだけだ。全く参考にならない。それはそれでこの人がラノベが本当に好きで読んだものを記録しておきたいだけの人だったら文句は言わないのだが、この人は毎月PVの月次報告をしており、「今月は18万PVになりま
ネトゲにどっぷりとかじゃなくて毎日20分ぐらいのコミュニケーションが取りたい。 職場の飲み会が無い日とか家に帰って1人でゲームやってるとふと寂しくなるのを取り除きたい。 そういうのに向いてるサービスとかないんかな。 ツイッターやってみたけどアレだと流れが早すぎるし皆面白い人しか見てなくて自分みたいな木っ端はただファボとRTを届けるだけの装置になっているのが分かる。
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