みんな「詭弁」や「邪悪な論者」をそうとう警戒しているようだ。 元増田(すべからくで釣った人)です。 個人的に今回一番の収穫はこれを知れたことだった。 もともと自分はこんな考えだった。 誰のどんな発言も何らかのポジショントークだし、相手の賛同を得たいがためにレトリックを駆使するのはおかしなことじゃない。 つまり議論には詭弁も誤謬もつきものだ。リアルタイム議論なら無理だけど文章ベースだったら、詭弁も誤謬も自分の頭で検査してやる、だから間違いを気にするな。 「知識はあるが自説を曲げるつもりはない」という相手の場合、議論するとこちらだけが一方的に新たな知識を得られる、むしろ自分にとって都合の良いワンサイドゲームになる。得られるものが無くなったら離れればよい。 だから、分かりにくい比喩だろうがなんだろうが、揚げ足をとらずに話を次に進めていく方が有益だ。なお自分の「議論」観は15年くらい前に読んだこの
「ハムッ、ハフハフ、ハフッ!!」 「むしゃむしゃ」 「もぐもぐ」 「くちゃくちゃ」 もっと落ち着いて静かに食べてる様子を表せないものだろうか。
個人的に筆頭に挙げられるのは美空ひばりの「川の流れのように」である。 別に嫌味ではないが、このなんというか、「終わり良ければ全て良し、全てはこの悠久の流れに消えていく」みたいなノリが、プロセス的にはたとえどんなにハチャメチャで勢いだけであっても、誰も大して反省しないどころか、良い記憶に美化してしまう、昭和の実態を反映しているとも言えて、実に味わい深く、何より感動的なのである。 異論は認めるというか、昭和の終わりを経験したおっさんおばさん的に、一押しの歌があればどんどん挙げて欲しい。 ちなみに昭和を代表する歌といえば「上を向いて歩こう」これな。 そして気がつけば平成ももう終わりである。 日本が戦火に巻き込まれなかったという意味では「平らかに成った」時代になりそうだ。 その他は昭和とは別の意味でケチが付きまくった時代だけどな。 そんな平成の終わりは、どんな歌で締めくくられるのだろう?
〇雪は降らないそうです。よかったですね。 〇何だかんだ言いながらオリンピック見ている。今回は素直に「よかったね」と言うような結果が多くていいなぁと思っている。そのせいか報道も「残念だったね!悔しかったね!」と煽るようなものは観測範囲では少ないような気がしている。プレッシャーはよくないね。あとカーリングとかパシュートとかの解説が面白い。スポーツ力学みたいな解説ばかりだと朝のテレビもまぁまぁ面白い。相撲と北朝鮮の話題はもういいよ……。 〇映画ブログのスター欄やっぱり閉じる! 毎日更新されるとダーって★連打されるの、監視されてるみたいでやだ気持ち悪い! しかも全部読んでないのに★つけてると思う! 変なスパムと変わらないよ! 〇何か言わなきゃいけないなぁと思いつつ、まだ20日くらいしか生きていない人への対応に追われていていろいろ言えなかったので今のうちに思ってることを書いておきます。 p-shir
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く