「コイツは○○。後は分かるな?」みたいな奴 何個かスター付いてたりして、えっお前ら分かったの?ってなる
なんなの? ラップならわかる キャラものでもわかる (追記:語りもわかる、歌謡曲的な) それ以外の存在意義がわからない 基本的にサムイしツライ 誰が得するんだ せめて曲にのせてくれ 特にポエムっぽいやつ
初増田ってやつかな。 感情をアウトプットするのが苦手なんだよね。 頭の中には感情とか考えがたくさんあるんだけど、 他者との会話の中でそれを速やかにアウトプットすることができない。 こんなこと言ったらなんて思われるんだろう、言っていいことなのか、 言う価値があることなのかって自問のフィルターを通すと、 結局当たり障りのないアウトプットになってしまう。 たまに何を考えているかわからない、とか言われてしまうことがある。 素直に感情を出せる人は羨ましいな〜と思う反面、 非効率的だなって思う。 いわゆる効率厨なのか客観的に見過ぎなのか。 自分を吐露することでバカにされたりするのが嫌なカッコつけなだけか。 なんかよくわからないけど、アウトプットするトレーニングだと思って書いてみた。
衝撃の事実…ヘリコプターの区切りは「ヘリ」+「コプター」ではなかった、じゃあ正解は? ヘリコプターという名称。 ほとんどの人は「ヘリ」+「コプター」だと思っているでしょうが、正しくは「ヘリコ」+「プター」です。 ラテン語由来の言葉で、「ヘリコ」は螺旋、「プター」は翼を意味します。 この衝撃の事実(?)に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 The two parts to the word “helicopter” are not “heli” and “copter” ●掲示板から何かを学ぶ日。 ●おもしろトリビア:ヘリコプターの「プター」は「フェザー」(羽)と語源が同じ。 これは「パター」が「ファーザー」(父)になったのと同じである。 ↑おおお、じゃあヘリコフェザーと呼んでもいいのか。 ↑あるいはヘリコフター。 ●じゃあ「p」は発音しないの? 真面目に聞いてる。 (※ラテン語や
あと思いついたのは「マガジンのヤンキー漫画の主人公=童貞」くらい マンガ・アニメのこういう法則って意外と思いつかないもんだな
オタクの妄言です(前置き) マンガとかアニメとかにそこそこの頻度で出てくる「下品な言葉遣いの女」居るじゃないですか。 アレがすごく嫌いなんですよ。 「中性的」だとか「男性的」ではなく。「下品」な言葉遣いの女 例えば漫画的によくある例で言えば、豹変して「テメー」だの「クソ」だの「死ね」みたいな事を言う女 pixiv系?twitter系でよくまわってくる流行りの絵柄の人が、凄く良く使うあのキャラです。 アレがすごく嫌いなんですよ。 こういうキャラクターはファンタジーやバトル系だと男女比的に男のが多数かな?という体感ですが、学園モノやゆるい会話形式の漫画だと 殆どが女キャラ。それも女性が描く女キャラなんですよ。相手のシュールなボケに対して、ドギつい物言いで噛みつくようなあの感じ。 pixiv等に居る10代の女は、やたら暴君的な女を描くなぁという偏見があります。 嫌だからやめろ!という主張ではない
気がする。僕の個人的意見だけど。 いやこんなことやってる奴に元からろくな奴いないかもしれないけどさ。 でもどんどん馬鹿になってる気がする。 なぜって50文字を超えるブコメにあまり星が付かなくなってきたからだ。 僕は前置きをしたり複文を多用しがちな悪癖がある。 その代わり100文字という制約を目一杯使って、なるべく自分が思ったことや知っていることを事細かに書くよう心がけているつもりだ。 僕ははてブを個人的な記録として使い始めたので、他人に見られなくても一向に構わない。 しかし年々僕に付くスターは減り、僕の後に書き込まれた、僕と若干意見の被る短めのブコメには星が付くという事が多々見られるようになった。 僕は文章をちゃんと読むブクマカが減っているんじゃないかと不安になるんだ。 確かに僕の書くコメントは悪文かもしれない、でもそれでもかつては星をくれる人がいた。 彼らは消えてしまったのだろうか、変わ
「キリッ」(ご注文は?) 「キリッ」(カレーライスなのだよ!) 「キリッ」(お支払いは現金ですか?) 「キリッ」(現金なのだよ!)
街コンや婚活パーティーには何度か行ったことがあるんだけど、面白いと思える相手がいなくて、せめて趣味が合えば楽しいかもと思ってこの前、映画が好きな人が集まる街コンってやつに行ってきたんだ。 男性20女性15くらい集まっていた。 開始すぐはまだよそよそしくて、首から下げた名札に書いてある好きな映画一覧とかを見ながら探り探り話しかけていた。 みんな、ちゃんと『はずさない』チョイスをしていた。ララランドとか、レオンとか、ショーシャンクの空にとか、みんなが知ってて共感できるもの。カルト映画だけを書く人はいなかった。こういう場で知識をひけらかすことがかっこ悪いことだってちゃんと分かっている人達だった。それが私は今回本当に素敵なことだと思った。 話していくうちに、相手の深さを知る、これほど楽しいことがあるか。 とてもワクワクした。 今まで参加していた年齢しか括りのない街コンでは、まずは共通点を探すために
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