2022年2月8日のブックマーク (2件)

  • サンライズが社名変更 4月から「バンダイナムコフィルムワークス」に

    テレビアニメ「機動戦士ガンダム」などで知られるサンライズは2月8日、社名を4月1日付けで「バンダイナムコフィルムワークス」に変更すると発表した。サンライズとバンダイナムコアーツの映像部門、バンダイナムコライツマーケティングを統合する。 新会社の代表取締役社長には、サンライズ社長の浅沼誠氏が就任。バンダイナムコアーツ社長の河野聡氏が取締役副社長に、バンダイナムコライツマーケティング社長の垰義孝氏が専務取締役に就任する。 サンライズは「『サンライズ』という40年以上かけて磨き上げてきた個性はこれからも最重要ブランドとして成長させる。それだけではなく、これまでとは違う別の色を持った新たな個性も生み出していきたい」とコメントしている。 併せて、サンライズの子会社で音楽事業などを手掛けるサンライズミュージックも、バンダイナムコアーツの音楽部門、バンダイナムコライブクリエイティブと統合。4月1日から「

    サンライズが社名変更 4月から「バンダイナムコフィルムワークス」に
    AQMS
    AQMS 2022/02/08
    バンナムがアニメ作って玩具売るイメージにしたのか。
  • 映画『呪術廻戦』興収100億円突破 公開45日間で104億円超 MAPPA「実感はわきません」

    2021年12月24日に公開されたアニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』の最新の興行収入が7日、発表され、大台となる興収100億円を突破した。6日までの公開45日間で観客動員数760万3732人、興行収入104億5632万2400円を記録。興収100億円は公開43日目となる4日に突破したことが、東宝より発表された。 今回の興収100億円突破を記念して、アニメーション制作のMAPPAはコメントを寄せ「『劇場版 呪術廻戦0』をご覧いただき誠にありがとうございます。100億という数字に中々実感はわきませんが、この映画を多くのお客様に楽しんでいただけたなら、作品を制作した社員、クリエイター一同、とても幸せです。上映はまだまだ続きますので、引き続き『劇場版 呪術廻戦0』を応援いただけたら幸いです。当にありがとうございました」とファンへ感謝の気持ちを伝えた。 配給の東宝は昨年、『劇場版 呪術廻戦 0』初

    映画『呪術廻戦』興収100億円突破 公開45日間で104億円超 MAPPA「実感はわきません」
    AQMS
    AQMS 2022/02/08
    映画館はコロナ禍にマッチしてるなあ。喋らないし。