1102 @painter_1102 @kakeakami おんなじことやろうとしてあのモチモチはタピオカに違いあるまいと思いタピオカ粉キロで購入してまずはレシピに頼らず感覚ダって思って練って揚げたらデカいBB弾みたいなんができました 2023-10-14 12:23:35
Twitterで以下のように呟いたところ、ちょっと反響があった。 でも「「厭世的で皮肉屋で怠惰に見えるが実はすごい才能をもっており、不本意ながら大活躍してしまい周囲にチヤホヤされる」キャラ」を作ってもヤン・ウェンリーにはならないんですよね。ヤンの本質的魅力ってどこにあるのかというところはぼくはいまもはっきり言語化できません。 https://t.co/IBTFekZg4A — 海燕 (@kaien) 2023年10月9日 銀河英雄伝説(1) 黎明篇 創元SF文庫/田中芳樹(著者) ノーブランド品 Amazon 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫) 作者:田中 芳樹 徳間書店 Amazon 銀河英雄伝説〈VOL.1〉黎明篇(上) (徳間デュアル文庫) 作者:田中 芳樹 徳間書店 Amazon 以下、このように続く。 ヤンの能力は「チート」ではないけれど「才能」ともちょっと違う気がする。「才
あんなに運がない棋士も珍しい ほとんど偶然の要素がないと思われている将棋にも、運というものがあります。例えば、先後を決める振り駒は完全に偶然的なものです。また、プロ制度の中で、昇級、降級枠の増減なども運といえるでしょう。 それでいえば、藤井はあまり運がよくない棋士です。あんなに運がない棋士も珍しいと思うほどです。 まず一つ、将棋は先手番が有利とされます。藤井もとくに先手番において圧倒的な勝率を誇りますが、振り駒に運がなく、過去においては、後手番を引きやすかった(2018年度:先手番12局、後手番30局)。また、13歳2カ月で奨励会三段に昇段した藤井ですが、昇段タイミングが悪く、三段リーグ戦への参加には半年も待たされることになりました。結果的には一期で三段リーグを抜け、史上最年少でのプロ入りを果たしていますが、この不運がなければ、最年少記録は14歳でなく、半年早い13歳だったかもしれません。
10月11日の王座戦第4局を勝利し、将棋界の八大タイトル全てを手に入れ、「八冠王」となった藤井聡太。その飽くなき将棋への探究心の一端を示すエピソードを師匠・杉本昌隆の著書『藤井聡太は、こう考える』(PHP研究所)より抜粋して紹介する。(全3回の1回目/#2、#3へ) 藤井にとってはリスクを恐れることが、最大のリスク 肉を切らせて骨を断つとでもいえる、リスクを恐れない戦略と、それを下支えする藤井の構想力を象徴する対局があります。藤井にとってはリスクを恐れることが、最大のリスクなのでしょう。 14歳でデビューして最初の、C級2組順位戦での出来事です。二回戦中田功(いさお)八段(当時七段)、四回戦佐藤慎一五段との対局で、藤井は自ら崖っぷちを歩くかのような局面をつくり出し、完璧に読み切って勝利したのでした。自分の玉を「打ち歩詰め」(あと一手で相手の玉が詰む形で、持ち駒の歩を打って詰ませること。禁じ
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