2018年12月30日のブックマーク (1件)

  • 「事故物件住みます芸人」が見た壮絶な現場

    テレビのワイドショーやネットニュースなどで時折話題になるのが凄惨な殺人事件だ。屋外や公共的な場所で犯行がなされるケースもあるが、個人の住宅で起きることも多い。厚生労働省と警察庁の調べによれば、年間の自殺者数は2万人を超える。その中には自宅で自ら命を絶つ人もいる。高齢者をはじめとする孤独死も社会的な問題になっている。 そんな殺人や自殺、孤独死などが賃貸住宅で起きると、そこは「事故物件」と呼ばれる。一般的な感覚の人なら、なるべくなら事故物件には住みたくないと思うだろう。だから事故物件は家賃が割り引かれているケースもある。家賃が安くなるのはわかりやすいメリットだが、デメリットは「なんだか気持ちが悪い」という心理的なものだけなのだろうか? 事故物件に5軒連続で渡り住んでいる、松竹芸能所属の芸人、松原タニシさん(35歳)に話を聞いた。 住むと気が変になってしまうアパート 松原タニシさんがそもそも事故

    「事故物件住みます芸人」が見た壮絶な現場
    AQuoS
    AQuoS 2018/12/30
    私には無理!(*_*;自分は霊感は無いと思っているのですが、今住んでいる中古で買った一軒家ですが、見えなくても音が聴こえる時が偶にあるので、まぁ、別に事故物件ではないのですが…。殺人や自殺は無理ですね。