ブックマーク / toyokeizai.net (12)

  • 自己肯定感が低い人に表れる危ない5つの特徴

    「昔に比べて、人付き合いが面倒くさく感じるな」 「朝起きると、体も気分も重くて、起き上がるのがしんどいな」 仕事に行けない、事が取れない、誰とも話したくない……というほど深刻ではないけど、いつもの自分と比べるとどこかヘン。こんな感覚はありませんか? これは「自己肯定感」が関係しているかもしれません。 「自己肯定感」とは端的に言えば、自分が自分であることに満足し、価値ある存在として受け入れられること。いわば私たちの人生の軸となるエネルギーです。ところが、自己肯定感には厄介な特徴があります。それは、状況によって高くなったり、低くなったりすることです。高くなる日もあれば、低くなったまましばらく停滞してしまうこともあります。 自己肯定感低下が招く「自動思考の罠」 アメリカで行われた心理学の研究によると、私たちは1日に6万回の思考を行っているそうですが、そのうちの約80%、約4万5000回は、ネガ

    自己肯定感が低い人に表れる危ない5つの特徴
    AQuoS
    AQuoS 2023/11/04
    私もそうなのかも…自信ないですね。人からも見下されることも多かったので…(-_-;)
  • よく悪口を言う人ほど「不幸になる」科学的根拠

    今年5月、恋愛リアリティー番組『テラスハウス』に出演中だった女子プロレスラーの木村花さんが自殺しました。ネット上での過激な誹謗中傷が原因と言われています。この事件以後、今まで野放し状態であったネット上の誹謗中傷に対して、もっと厳しく取り締まるべきだという声が増えています。 なぜ人は、悪口、誹謗中傷が好きなのでしょうか? 明らかに相手に精神的なダメージを与える行為なのに、どうしてやめられないのでしょうか? 「悪口を言う人」の心理 アメリカの心理学者であるレオン・フェスティンガーの言葉にもあるように、人間はついつい他人と自分を比較してしまう生き物です。 とくに日人の場合、集団での和を乱さないためにも、他人の顔色をうかがう、他人の行動や言葉に目を光らせ、自分と比べるなどの傾向が強いと言えます。 コロナウイルスの流行に伴ってあらわれた「自粛警察」と呼ばれる人たちも、自分は自粛のルールを守っている

    よく悪口を言う人ほど「不幸になる」科学的根拠
    AQuoS
    AQuoS 2023/05/25
    私は子供の頃から虐めに遭い、さんざん悪口言われてきました。大人になっても会社では「仕事出来ない人」って、なんか、コソコソ陰口言われてきたような気がします。だって、私を見る目が怖いくらい…。
  • イベルメクチンに超期待する人が知らない真実

    首都圏の緊急事態宣言は3月21日まで再延長された。新型コロナウイルスの新規感染者数は、大きく減少しているが、まだ次のステップに進む道筋は見えない。 こうした中、「イベルメクチン」という薬が注目を集めている。海外で新型コロナの予防や治療に高い効果を示したとして、「奇跡の薬」「コロナ特効薬」と一部メディアが称賛。早期承認を求める声が高まり、個人輸入でイベルメクチンを服用する人も急増しているようだ。 盛り上がる「イベルメクチン現象」に対して、新型コロナの治療にあたる医師や医薬品の専門家は危機感を募らせている。それはいったいなぜか? コロナ治療薬をめぐって、錯綜する情報と診療現場の現実を追った──。 コロナ軽症者の孤独と死の恐怖 「PCR検査の結果は陽性でした。すぐ保健所から連絡がありますので、指示に従ってください」 新型コロナウイルスの感染は電話で告げられた。翌日、筆者は民間の救急車で療養施設の

    イベルメクチンに超期待する人が知らない真実
  • 引きこもりの彼が精神病院で受けた辱めの驚愕

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    引きこもりの彼が精神病院で受けた辱めの驚愕
  • 精神病院に4年閉じ込められた彼女の壮絶体験

    退院から10日ほどたった1月半ば。取材に応じた米田さんは、そう笑顔で話した。病院では週に1度しかべられなかった好物の麺類を好きなときにべたり、少し夜更かしをしてテレビを見たりすることに、幸せを覚える日々だという。「何よりいちばんの幸せは、家族や友人と自由に連絡が取れることです」。 「逆に今のほうが当は夢で、目が覚めたらやっぱり現実は閉鎖病棟内のままだった、と想像すると、怖くなって泣き出しそうになります。入院しているときは外で生活しているイメージがまったくできなくて、声を上げても誰も助けてくれず、2度とここから出られないと思ったこともありましたから」 米田さんはそう振り返ったあと、語気を強める。 「この4年間、家族とは面会はおろか、声を聞くことすらかないませんでした。入院当時、中学1年生だった次男は今では高校生。すっかり声変わりしていて成長がうれしい半面、一緒にいられなかった悲しみもあ

    精神病院に4年閉じ込められた彼女の壮絶体験
  • 6つの心理を突き「人をだます」恐怖の誘導術

    なぜマインド・コントロールされてしまうのか 「人がまったく変わってしまった」「人格が一変してしまった」 日では、いや世界でも「熱狂的な宗教集団」である「カルト」的なマインド・コントロールの事例が繰り返し起こっています。たとえば、親や友人をとても大切にしていた優しい人が突然、親や友人と口を利かなくなったり、罵倒したりするようになってしまう。実際にマインド・コントロールされている状態の人と接したことがなければ理解しにくいことかもしれませんが、現実に起きています。 拙著『決定版 マインド・コントロール』でも解説していますが、マインド・コントロールとは「自分以外の人や組織が常識から逸脱した影響力を行使することで、意識しないままに自分の態度や思想、信念などが強く形成・支配され、結果として物理的・精神的・金銭的などの被害を受ける状態」と思ってください。 アメリカの社会心理学者チャルディーニ博士が著し

    6つの心理を突き「人をだます」恐怖の誘導術
    AQuoS
    AQuoS 2021/03/04
    私は人を信用しないし、人との関わりも苦手!なので、私自身は騙されないと思っています。
  • コロナ疲れで病む人・病まない人の決定的な差

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  • 2020年、意外なところからバブル崩壊は始まる

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    2020年、意外なところからバブル崩壊は始まる
    AQuoS
    AQuoS 2020/02/16
    もしかして…コロナウイルスが原因で?
  • 心が強い人は「不安は妄想」だと知っている

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    心が強い人は「不安は妄想」だと知っている
  • 眠れない夜に「とりあえず横になる」は危険だ

    こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。 みなさん、夜はしっかり眠れていますか? カウンセリングをしていると、時期を問わず多いのが睡眠の悩み。とくにこの時期は、真夏の寝苦しい熱帯夜が原因で、その後もすっかり睡眠リズムが狂ってしまったり、夏休みなどの連続休暇の影響で生活リズムが乱れたことによって、“眠れない”ことに苦しむ人が増えていまいます。 「睡眠負債」ブームで"眠れない人々”の悩みに拍車 最近は、もっぱら良質な睡眠への注目が高まっています。書店で『一流の睡眠』、『なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?』『スタンフォード式最高の睡眠』といった“睡眠”が平積みされているのを見たことがある人もいるでしょう。 キーワードとなっているのが、「睡眠負債」です。日々のわずかな睡眠不足が、まるで借金のようにじわじわ積み重なることによって、命にかかわる病気の

    眠れない夜に「とりあえず横になる」は危険だ
  • 「事故物件住みます芸人」が見た壮絶な現場

    テレビのワイドショーやネットニュースなどで時折話題になるのが凄惨な殺人事件だ。屋外や公共的な場所で犯行がなされるケースもあるが、個人の住宅で起きることも多い。厚生労働省と警察庁の調べによれば、年間の自殺者数は2万人を超える。その中には自宅で自ら命を絶つ人もいる。高齢者をはじめとする孤独死も社会的な問題になっている。 そんな殺人や自殺、孤独死などが賃貸住宅で起きると、そこは「事故物件」と呼ばれる。一般的な感覚の人なら、なるべくなら事故物件には住みたくないと思うだろう。だから事故物件は家賃が割り引かれているケースもある。家賃が安くなるのはわかりやすいメリットだが、デメリットは「なんだか気持ちが悪い」という心理的なものだけなのだろうか? 事故物件に5軒連続で渡り住んでいる、松竹芸能所属の芸人、松原タニシさん(35歳)に話を聞いた。 住むと気が変になってしまうアパート 松原タニシさんがそもそも事故

    「事故物件住みます芸人」が見た壮絶な現場
    AQuoS
    AQuoS 2018/12/30
    私には無理!(*_*;自分は霊感は無いと思っているのですが、今住んでいる中古で買った一軒家ですが、見えなくても音が聴こえる時が偶にあるので、まぁ、別に事故物件ではないのですが…。殺人や自殺は無理ですね。
  • アトピーで地獄を見た女子の「爽快な生き様」

    かゆみに耐えられず、爪を立ててバリバリとかく。皮膚は傷つき、赤黒く変色。いたるところにかさぶたと出血が見られる。 体を動かすだけで激痛が走るため、一日中ベッドで横になっている。衣服は、皮膚への負担を軽減するため、つねに大きめのパジャマ。炎症した箇所からにじみ出る、滲出(しんしゅつ)液という液体が付着し、独特のにおいが漂う――これは野村千代さん(31歳)が大学生のときに起きた、アトピーが重度化したときの症状である。 アトピーが重度化し、ゾンビみたいな状態に 「皮膚はドロドロで、ゾンビみたいな状態でした。生き地獄ですよね。何でこんな状態で生きなきゃいけないんだ、どれだけ自分は不幸なんだ、と強く思っていました」 彼女は現在、自身と同じようにアトピーに苦しむ人の支援事業を行う、株式会社untickle(アンティクル)の代表を務める。今は症状が落ち着いているといい、明るい笑顔を振りまいたが、皮膚には

    アトピーで地獄を見た女子の「爽快な生き様」
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