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ブックマーク / dev.classmethod.jp (5)

  • [iOS]StoryboardでTODOリストアプリを作ろう(3/3) 仕上げ編 Delegateパターンについて | DevelopersIO

    「Storyboardで始めるiPhoneアプリ開発シリーズ」の第五回目になります。 前回の「[iOS]StoryboardでTODOリストアプリを作ろう(2/3) TODO項目の入力画面とカスタムクラスの作成編」では、 TODO項目を入力する画面と画面用のカスタムクラスを作りました。 今回は入力したTODO項目をメイン画面に渡す方法を解説し、その方法を実装してTODOアプリを完成させます。 Delegateパターン 入力画面で入力されたTODO項目をメイン画面へ伝えるための仕組みを作っていきます。 この伝達にはdelegate(デリゲート)パターンを使ってみたいと思います。 delegateとは? delegateについて、Appleの公式ドキュメントには以下のように書いてあります。 デリゲート(delegate, 委譲)とは、あるオブジェクトがプログラム中でイベントに遭遇したとき、それ

    [iOS]StoryboardでTODOリストアプリを作ろう(3/3) 仕上げ編 Delegateパターンについて | DevelopersIO
  • Storyboardで始めるiPhoneアプリ開発 | シリーズ | Developers.IO

    Storyboardで始めるiPhoneアプリ開発 シリーズ [iOS]StoryboardでTODOリストアプリを作ろう(3/3) 仕上げ編 Delegateパターンについて 記事 2013年06月18日 平屋真吾 37 11 「Storyboardで始めるiPhoneアプリ開発シリーズ」の第五回目になります。 前回の「[iOS]StoryboardでTODOリストアプリを作ろう(2/3) TODO項目の入力画面とカスタムクラスの作成編」では、 […]

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  • [iOS]StoryboardでTODOリストアプリを作ろう(1/3) 準備編 MasterDetailApplicationとUITableViewについて | DevelopersIO

    保存場所を選択し、Createをクリックします。 テンプレートからプロジェクトが作成されました。 Master-Detail Applicationについて 今回はMaster-Detail Applicationテンプレートからプロジェクトを作成しましたが、まずはMaster-Detail Applicationがどのようなアプリなのかを見てみます。 画面左上のRunボタンを押してアプリを実行します。 各部の名称 実行すると以下の画面が出ると思いますが、この画面をMaster画面と呼ぶことにします。 Master画面は大きくわけて3つの部分から成り立っています。 上から順にStatusBarNavigationBarTableViewと呼びます。 StatusBarは時刻や電池残量、電波状況等を表示する部分で、非表示にすることもできます。 NavigationBarの管理は連載第一回目

    [iOS]StoryboardでTODOリストアプリを作ろう(1/3) 準備編 MasterDetailApplicationとUITableViewについて | DevelopersIO
  • StoryboardのUnwind Segueの使い方 | DevelopersIO

    Exitという名前の謎の緑アイコン Xcode 4.5から、Storyboardに「Exit」という名前の緑のアイコンがシーンに追加されました。当初調べた際には、セグエで繋いでいる画面を戻るための機能(Unwind)であることは分かったのですが、具体的な利用方法が分からずもやもやしていました。最近になってようやく役割と利用方法が分かったのでまとめたいと思います。 Unwind Segue iOS 6になってUnwind Segueという新しいセグエが追加されました。UIViewControllerには、これをサポートするためのcanPerformUnwindSegueAction:fromViewController:withSender:などといったメソッドが追加されています。 Unwind Segueは前の画面に戻る遷移をStoryboard上で表現するためのセグエです。それとともに、

  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #6 パララックスエフェクトの基本 | DevelopersIO

    そんな訳で、パララックス・スクロールについて少し学んでみたので、超初心者向け(※自分含む)のサンプルをいくつか紹介していきたいと思います。 はじめに - パララックスエフェクトについて パララックス(parallax)を直訳すると視差です。視差効果とは、視界が移動する際に各物体がそれぞれ異なったスピードでスクロールすることで、奥行き間をはじめとした視覚効果を指します。 アニメーションの世界ではディ○ニー映画で古くから使われていたり、ビデオゲームにおいても横スクロールアクションのゲームなどで昔から使われています。 JavaScript(jQuery)でパララックスエフェクト 1 | スクロール値を取得 どれだけスクロールしたかという値を取得します。これだけではまだパララックスも何もありませんが、全てはここから始まるのです。 $(function() { $(window).scroll(fu

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