2013年2月27日のブックマーク (4件)

  • どこから得なん?個人事業から法人化にする損益分岐点 | リサイクルジャパン

    法人化とフリーランスはここが違う! 法人化すると個人では認められない経費をガッツリ落とせるめるっとがあります。基となる経費についても法人と個人とは全然違います。全体でみると法人の方がメリットが多くあります。 ●法人と個人の経費の違い ・車の購入、ガソリン代、税金、携帯電話の購入費、通話料 法人→基的にすべて経費 個人→自家消費分(使用で使った分は認められない) ・生命保険料 法人→原則経費になる 個人→経費にならない(生命保険料控除として処理) ・退職金 法人→自分へも家族へも払える 個人→自分へは払えない ・不動産を処分したとき 法人→処分して損した場合は経費 個人→通常とは別に税金計算する ・交際費 法人→資金1億円以下の場合、上限は年間600万円までで、使った金額の90%までしか認められない 個人→事業に必要であれば全額必要経費に! 法人化する際は色々な費用が発生することを忘れ

    どこから得なん?個人事業から法人化にする損益分岐点 | リサイクルジャパン
    ASHIASHI
    ASHIASHI 2013/02/27
    スモールビジネスなら個人事業主登録も魅力的。サラリーマン兼業なら所得と支出の相殺も一部認められているし。
  • 時速80キロ・車間4m、トラック隊列自動走行/NEDO : 痛いニュース(ノ∀`)

    時速80キロ・車間4m、トラック隊列自動走行/NEDO 1 名前:一般人φ ★:2013/02/26(火) 23:44:24.19 ID:??? 運転手が操作しなくてもトラックを自動で運転する技術を日自動車研究所(茨城県つくば市)などが開発し、25日に走行実験が報道陣に公開された。大型トラックが縦一列になって、同市内のテストコース(1周約3・2キロ・メートル)を自動走行した。 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によるプロジェクトで、大学と自動車メーカー、研究機関が参加。トラックはレーザー光を用いたセンサーとカメラで、車線や前方の車、障害物を捉えることなどが可能で、これらの情報を基に コンピューターがハンドル操作や加減速を行う。後続車は先頭車から、ブレーキをかけた情報などを 受信することで衝突回避できる。 実験では、人間による操作では不可能な時速80キロ・メートル、車間距離4メ

    時速80キロ・車間4m、トラック隊列自動走行/NEDO : 痛いニュース(ノ∀`)
    ASHIASHI
    ASHIASHI 2013/02/27
    技術は素晴らしいが、運輸業の労働者雇用の問題に将来直面するかも。建設と運輸が日本のツートップだったような。
  • 「出、出た~www Wordに画像直接貼りつけ奴~www」← 拡張子をzipにするとキレイな画像を抽出できるよ(キリッ - Flash Black

    コーダーあるあるのひとつ。 タイトルが全てです。 ※ パワポ(.pptx)とエクセル(.xlsx)もイけます! -追記- タイトルの元ネタはこちらです。 http://moto-neta.com/net/dedetaaa/

    「出、出た~www Wordに画像直接貼りつけ奴~www」← 拡張子をzipにするとキレイな画像を抽出できるよ(キリッ - Flash Black
    ASHIASHI
    ASHIASHI 2013/02/27
    docxなど拡張子の末尾がxだと、データの拡張子をzipに変えて「zipファイルのパッケージ」にすると画像ファイルを取り出せるということ?この辺は素人なので助かります。
  • 朝日新聞デジタル:「子育て本来家庭で」杉並区議ブログ炎上 待機児童問題 - 社会

    【斎藤智子】子どもの保育園入園を訴えて母親たちが杉並区に異議を申し立てた問題について、「子育ては来は家庭で行うべきだ」「手伝って、とお願いするのが待機親のエチケット」などとブログで持論を展開した自民党の田中裕太郎・同区議(37)に対し、区内外から批判の書き込みが殺到している。  ブログでの発言は21日付。「不況打破に女性力の爆発は必要」とし、仕事と子育ての両立をうたいながらも、異議申し立てをした女性たちを「ならば最初から社会でお宅の子供の面倒を見ろということか」と批判した。さらに「『子育ては来家庭で行うもの』という基中の基を忘れるべきではないと痛感する。一抹の遠慮も忸怩(じくじ)の念もなく、声高に居丈高に、世を恨むかのような態度は、どこかおかしい」「『お願いです。私たちの子育てをどうか手伝ってください』、これが待機親に求められる人としてのマナー、エチケットというものでは」などと述べ

    ASHIASHI
    ASHIASHI 2013/02/27