2014年5月11日のブックマーク (1件)

  • 公共性を生み出す武蔵野プレイス

    公共性を生み出す武蔵野プレイス(kw+hg architects代表 比嘉 武彦) 公共性・身体知・空間論(kw+hg architects代表 比嘉 武彦 × WIAD 大林 寛) kw+hg architects代表 比嘉 武彦 武蔵野プレイスは、2011年にオープンした武蔵野市の公共文化施設です。 私たちは、建物だけではなく、施設プログラムからサイン、家具、公園に至るまでトータルにデザインさせていただきました。おかげさまでオープン後、予想をはるかに上回る毎年約150万人もの利用者があり、JR武蔵境駅で降りる人の1割がここを訪れることを目的にしているという調査結果も出ているそうです。この施設があるからこの街に引っ越してきたという人もいらっしゃるようで、うれしい限りです。 交流装置としての公共施設 武蔵野プレイスは、図書館系、生涯学習系、市民活動系、青少年系という4つの機能からなる複合施

    公共性を生み出す武蔵野プレイス
    ASHIASHI
    ASHIASHI 2014/05/11
    とても素敵な空間。たまに3Fの部屋を借りてワークショップ開催しています。