<目次速報? #中央公論 11月号/10日発売> [特集]解散総選挙 大義と争点 <公論2017> なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか 河野 勝 「安倍一強」の制度的基盤――「首相支配」の発展と国政への責任 竹中治堅 pic.twitter.com/menrv66RIX— 中央公論編集部 (@chukoedi) 2017年10月10日 一部で話題の、河野勝「なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか」(『中央公論』11月号、pp.84-97)を読んだ。めっちゃ面白かった。いくつかの調査とデータから、かなり意外な結果が出てるけど、どれも説得的でかなり納得した。おすすめの論文。— はん (@kanhuni) 2017年10月27日 読売新聞の「思潮」欄で、『中央公論』11月号(発売中)の「なぜ安倍内閣の支持率は復活するのか」(河野勝氏)が大きく取り上げられました。また、坂元一哉氏の〈私の3編〉には、「
テレビ局の“弱腰自主規制”の犠牲か――。お笑いコンビ「ガレッジセール」のゴリ(44)が、沖縄基地問題の呪縛に悩まされている。沖縄出身のゴリは、芸能界のなかでもいち早く在日米軍が駐留する沖縄の普天間基地問題を取り巻く環境について発言してきたが、それが自身の芸能活動に大きく影響し始めているという。 かつて“沖縄芸人”として各局でレギュラー番組を多数抱える売れっ子だったゴリだが、現在の出演番組はピン、コンビ合わせて数えるほどしかなくなってしまった。一部では「消えた」とさえ言われ始めている。その一因となったのが、沖縄基地問題に関わる発言だ。 宜野湾市の普天間基地は近隣が住宅地であるほか、過去に大学の構内に米軍機が墜落するなど、一部では「世界一危険な基地」と呼ばれてきた。 一方で移設先が名護市の辺野古沖に決まると“プロ市民”と呼ばれる人たちが大勢で過激なデモを行い、なかには暴徒化する人まで現れたほか
神奈川県座間市のアパートで男女9人の切断遺体が遺棄された事件で、白石隆浩容疑者(27)(死体遺棄容疑で逮捕)が調べに対し、「女性たちは『死にたい』と言っていたが、会ってみると本当に死にたいと思っている人はいなかった。私がしたことは殺人です」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。 室内からは凶器が見つかったほか、血液反応もあり、警視庁が裏付けを進めている。 捜査関係者によると、白石容疑者はツイッターで「首吊(つ)り士」など、自殺を連想させる複数のアカウントを使用。連絡してきた自殺志願者の女性に、「自分の家のロフトなら首吊りをして死ねる」「一緒に安楽死しよう」と伝えて誘っていた。「友人になろう」「恋人になろう」と持ちかけたこともあった。
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