0000:ライフハカー:810/1000/81 ID:st.ni.co-lover selfdoctor.net 立命館大学スポーツ健康科学部の学部長・田畑泉さんが考案したもの 1)20秒間、激しく体を動かす ポイントは「やや辛い位の運動」。腕立て伏せ、腹筋、負荷の大きいスクワット、エアロバイクなど、なんでも「ややつらいと感じる運動」であればOK。スタジオでは、ペットボトルを持って足踏みする方法が紹介されていました。目安は、「続けて行えば50秒程度で疲労困憊に至るような強度」です。 2)10秒間、休む の2ステップ。これを8回(トータル240秒=4分間)、週3日でOKとのこと。 この「4分間運動」で、なんと1時間自転車をこいだときの運動に匹敵。持久力と瞬発力がアップするそうです。 田畑さん「この運動で心臓を鍛えることができ、心臓が1回に送り出す血液量が増えていく。それが持久力