話題のPSP goをバラバラにしてみました。 一番の大きなニュースは充電池は保証シールの下にあって、自分で交換すると保証がなくなっちゃうことでしょうか。 他は、 通常のプラスドライバーで分解可能WiFiは依然 802.11bのままバッテリーはコネクタ接続金属フレームなし、筐体のプラスティックで強度を保つ設計ソニー製プロセッサとサムソン製16GBフラッシュメモリを実装 iFixitによると、保証シールをうまく残してバッテリーを外すこともできなくはないけど、バッテリー交換くらい許してくれてもいいと思うんですけどね。あと内部に金属フレームがないから筐体の剛性感がなくって、安っぽい印象を受けますね。 バッテリー交換ができないこと、筐体が弱いことに加えてスライドするギミックがあることを総合するとPSP goは2~3年で買い換えた方がよさそうです。まあそういう意味では他のモバイル機器と一緒ですね。携帯
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