タグ

UMLに関するAYNIKのブックマーク (4)

  • 無償ダウンロード 業務フロー作成ツール (Activity Diagram Drawing Tool) | オージス総研

    お手軽な操作で業務フロー図を作成 業務フロー図をExcel操作で簡単に作成できるアドインツールを無償でご提供いたします。 業務フロー図の体裁を一括で整えたり、図形やテキストの検索もお手軽に行うことができます。 概要 「Activity Diagram Drawing Tool」(以下「ADDT」)は、業務の流れを見易く表現することを目的とした業務フロー図(業務処理の流れ図)作成支援ツールです。 Microsoft Excelへの機能追加で導入ができ、業務フロー図をExcel操作で簡単に作成することができます。 2012年1月に無償公開を開始し、既に10万回以上ダウンロードされています。 新バージョンはMicrosoft Office 2016、2019、2021、およびそれらのバージョンと同レベルのMicrosoft365に対応した他、業務フロー図を作成する際のExcel操作の不便さを解消

    AYNIK
    AYNIK 2012/01/20
    フロー作成を容易にしてくれる
  • [Think IT] 第1回:アクティビティ図を学ぼう! (1/3)

    【伝わる!モデリング】はじめようUML! 第1回:アクティビティ図を学ぼう! 著者:株式会社テクノロジックアート 長瀬 嘉秀 公開日:2008/04/01(火) UMLとは 2008年4月のThink ITの特集は「モデリング」を取り上げています。火曜日の連載では、UMLの基から解説してきます。今回はUMLとは何かから押さえていき、アクティビティ図について解説します。 UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)とは、オブジェクト指向の分析設計の表記法として、米国の標準化団体OMG(Object Management Group)によって1997年に標準化されました。 現在は、JavaやC#など、ほとんどの開発環境がオブジェクト指向になっており、実質標準的な唯一の設計表記方法となっています。また、ISO標準にもなりましたので、名実共に完全なる世界標準

  • [Think IT] 第1回:UMLとマインドマップ (1/3)

    【伝わる!モデリング】 Google Androidで携帯アプリ設計 第1回:UMLとマインドマップ 著者:株式会社豆蔵 藤田 泰介 公開日:2008/04/03(木) スパゲッティコード防止にマインドマップとUMLを活用しよう! 今回から4回にわたってプログラム開発時のマインドマップとUMLの効果的な使い方を、Google Androidを例に紹介していきます。連載はJavaである程度プログラムを作成したことがある方であれば、理解できる内容になっています。また、基的な部分から解説していきますので、マインドマップやUML、Google Androidについて前提知識がなくてもかまいません。 さて、ただひたすら仕様書を読みながら場当たり的にプログラミングをしていると、プログラムが複雑になり、自分でも何を書いたのかわからない、いわゆるスパゲッティコードになってしまうことがあります。このよう

  • 『パッケージ図とマインドマップ』

    私の『ソースコードリーディングから学ぶ Javaの設計と実装』では、Javaのソースコードを読む際にはまず「ソースコードの地図」となるパッケージ図を描いて、そのパッケージ構造を把握してから読むことを薦めている。 パッケージ図を使って依存関係まではっきり把握するのがベストなのだけれども、実際にやってみるとパッケージが膨大にあって描ききれない場合や、依存関係が複雑に入りくんでいて明確な構造を見出せないことが多い。その場合は、単にディレクトリの階層構造を表すような図を描くだけでもいいと説明している。 上記のように素っ気なく描くのもいいのだが、パッケージ構成をマインドマップを使って描いてみるのはどうだろうか、と最近ふと思った。さっそく試しに、JRubyソースコードのパッケージ構成をマインドマップで描いてみた(ツールにはFreeMindを使った)。 かなりいい。マインドマップは空間を上手に使うので

  • 1