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この間、IS01をいまさらながらroot化しました。 ファームウェアのビルド番号は1.00.07なので、そのroot化について紹介しているサイトはいろいろ有るのですが、自分が詰まってしまいました。 自分がそれを解決した方法を書きます。 以下のサイトの記事を参考にしてIS01root.apkを使ってroot化しました root化 - is01next @ wiki (*atmyownrisk) - アットウィキ MobileHackerz再起動日記: au IS01のroot権限を奪取する(ビルド番号01.00.09版) 解説にある通りに進めて行けば、Step2までは問題なく進めるはずです。 問題は、Step3です。 ここではSuperuserの確認ダイアログが表示されるはずなのですが、そのダイアログが出る前にIS01root.apkが落ちてしまいます。 これはおそらく、androidマーケ
2011/09/26 IS01のAndroid1.6と2.2デュアルブート化 テーマ:携帯電話のこと(2608) カテゴリ:モバイル 3連休であちこち探して見て回ってまとめたのが以下の手順だよ。 自分用にまとめただけなので危険だから真似しない方がいいよ。 最悪IS01が起動しなくなるからね。 2011.9.27 追記 110927版がでたから、それの手順をまた別にまとめる予定。 IS01のAndroid1.6と2.2デュアルブート化 1.root奪取 2.バックアップ 3.デュアルブート化 の順に実施する。 1.root奪取 1.1 IS01の事前設定 「メニュー」→「設定」→「アプリケーション」 「身元不明のアプリ」の右端にチェックをつける。 「メニュー」→「設定」→「アプリケーション」→「開発」 「USBデバッグ」の右端にチェックをつける。 1.2 IS01 rooterのインストール
2012/4/4追記 グーグル検索すると一番上にHITしてしまうので追記。 この記事の情報は古いので、他のサイトを参考にした方が良いです。 現在は最新BBでもRootがとれるのでBB09に拘る必要は無いです。 このブログではICS on IS01の記事が最新ですが、Android4は常用できる状態ではありません。 以下、2011/7/15の古い記事 IS01のroot奪取が再び盛り上がっている。 PC不要で簡単にDonutとFroyoのデュアルブート環境が構築できるようになった。 ここが分かりやすかった。 2011-07-04 is01でFroyo(android1.6とデュアルブート) もっと分かりやすく以下にメモ。 準備 ベースバンド01.00.09のIS01。 Superuserをインストール(これが入っている状態だとauOneMarketが起動しないので注意)。 Android T
【2011-09-10追記はじまり】 この記事は古くなっています。yuntan氏が新しいバージョンを公開したので下記ページをご覽ください。 cm4is01最新版を入れてみた http://d.hatena.ne.jp/is01next/20110910 【2011-09-10追記おわり】 ついに私のis01にFroyoが来ました。「Windowsでは文鎮化するからLinuxを用意しなければいけない」とか、「boot領域にカスタムROMを焼くので、recovery_kitを入れるなど対策が必要」とか、少し前までは敷居が高すぎて近寄りがたい雰囲気だったのも過去のこと。 is01だけでFroyo(CyanogenModベース)を入れることができ、しかも文鎮化する可能性は非常に低いデュアルブートが可能になったのです。 思い起こせば、まとめサイトのis01next@wikiを立ち上げたのは昨年11月
あちこちの情報を真似して、参考にしてCyanogenMod for IS01の環境整備に取り組んでいます。 まずホームアプリ。1.6の頃は右メニューを表示しないホームアプリは標準ホームかADW for IS01しかなく、事実上ADW.Launcher一択でしたが、CM4IS01なら色々試せます。 is01next@blogさんお勧めのZeam Launcherや、こちらも評価の高いLauncher Proを試してみましたが、結局CM4IS01標準のADW.Launcherに戻しました。 これはパフォーマンスの問題ではなく操作性の問題です。ドロワーを開いたとき、ADW.Launcher以外のアプリはトラックボールでアイコンが選択できないのです。一回タッチしてやればトラックボールも利くようになります。これは私の環境では、1.6上のADW for IS01でも同じような状況でしたが、CM4IS0
我らがyuntan氏がcm4is01を更新したので早速入れてみた。 【unstable ROM】 #CM4IS01 更新 110927 http://tylg-linux.blogspot.com/2011/09/blog-post.html 導入手順は上記ページに書いてあるが、 「# tar xzf /sdcard/system-110927.tar.gz」 から先に進まない。 仕方ないのでGoogleさんに聞いてみたところ、 「# gunzip -cd /sdcard/system-110927.tar.gz | tar -xvf - -C /data/cm4is01」 で無事に/systemが展開された。 後は問題なし。 ちなみにyuntan氏の以前のcm4is01を導入済みの場合、 「# mkdir data cache」 だけでなく、 「# mkdir /data/cm4is01
ある程度運用方法が固まってきたので、まとめておきます。 1. PCを使わずにFroyo(android2.2)をお手軽導入 is01でFroyo(android1.6とデュアルブート) http://d.hatena.ne.jp/is01next/20110704 上記ページを参考にすればPCを使うことなく、「CyanogenMod for IS01(Froyo)」を導入できる。そして、以下のようなデュアルブートが実現する。 電源を押して普通に起動すると、ノーマルのandroid1.6。 「#reboot recovery」で起動すると、「CyanogenMod for IS01」(Froyo) 2. デュアルブートの利点 A. 安心感 デュアルブートの最大の利点は、Froyoがおかしくなっても、電池を一度抜いて起動させればandroid1.6が何事もなく起動すること。これはとても安心。
先週末 IS01 で root 権限が必要なアプリが使えるようになったばかりなのに、 そのわずか 4日後、 スマートフォン@2ch掲示板に以下の書き込みがあり、 カーネル空間への侵入口が明らかにされてしまった。 一番乗りを果たした goroh_kun さんに敬意を表しつつも、 IS01 のプロテクトがこの程度だったことが残念でもある。 「root を取られても大丈夫な作りになっている」 と開発者が豪語し、 しかも IS01 の発売から 5ヶ月間も破られなかったのだから、 さぞかし鉄壁の守りなのだろうと思っていたのに、 こんな分かりやすい穴があったとわ... (負け惜しみ ^^;)。 【ROM焼き】au IS01 root2 〜わたくし達も未来へ〜 ... 317 :goroh_kun:2010/12/01(水) 03:14:21 ID:LGLTLBmZ 自動起動仕込むところを大体見つけまし
端末の画面をキャプチャしたいと思ったけれど、VMのセキュリティの関係か、Android・IS01実機単体では、画面をキャプチャすることができないらしい。 KOMUGI.NET:IS01 のスクリーンショットと壁紙で、IS01の画面キャプチャ環境の構築方法が紹介されていたので、これを参考に画面キャプチャの環境を整えてみました。 以下の手順でなんとか、キャプチャまでこぎ着けました。なお、私の環境では、元々、Java、Android SDKはインストール済みでした。 IS01用のUSBドライバをインストール(私の環境では元々インストール済み) ADB/Fastboot USBドライバをダウンロードして解凍 IS01「設定->アプリケーション->開発」を開き、USBデバッグをチェック。 IS01「設定->システム->USB設定」を開き、USB接続モードを「高速転送モード」に設定。 端末をPCに
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