こんばんは(・∀・) 帰りの通勤電車からブログ書いてます(・∀・) 寒くなってきました(´・ω・`) 私が住んでいる南関東は、バイクが乗れなくなるほど凍結するとか、 大雪が降るとかは滅多に無く、バイクを冬眠させる事はありません。 しかし、遠出をするとかはやはりリスクが大きいわけで、 近場を乗り回す程度となります。 ん～時間が出来たらどこを走ろうか(・∀・)ちょっとした隙間時間で考える。 バイクは楽しみが尽きません(・∀・) ご当地グルメを楽しむとか、出来る人はやれば良いと思いますが、私はほとんどしないんですよ(´・ω・`) 行く場所を決めたら、その場所まで走りに行って、さあ帰るか！(・∀・)って事がほとんど(´・ω・`) バイクで走るのは大好きですが、その行った場所で何かをするというのが、 どうも苦手です(´・ω・`) バイクを乗られている方々のツーレポを読むと、グルメレポとか、その場所の

まだ当分付けることが出来ないんですが、実はＳＴ２５０Ｅ用のマフラーを購入してしまいました。 単なるマイルールなんですが、マフラーは慣らし運転を終えてからと決めているんです。（スプロケは早々に交換してしまいましたが）純正の乗り味やサウンドを十分に楽しんでから交換しようという考えです。 今回は性能云々を度外視して、スタイル重視なマフラー（サイレンサー）選びを掘り下げていきたいと思います。 カスタムコンセプトを決める 背景（バックボーン）を考える マフラーの取付け方法とメーカー選択 マフラー（サイレンサー）選定の注意点 性能的な注意点 スタイル別マフラーのイメージ カスタムコンセプトを決める レブルの記事でも触れましたが、カスタムコンセプトが定まっていないと、足し算カスタムになりがちで、実用感というか生活感丸出しなバイクへと変わっていってしまいます。ツーリングがメインなら実用感＝カスタム美なので

バイク乗りにとって 洗車 なかなか場所の確保に困ってる人 多いように思います 車なら カーピカランド みたいな洗車場 ありますし 最近は大きなガソリンスタンドでもそんなコーナー あったりします さらに洗車機ってな 超楽チンなものもありますが バイク用って見たことないですよね 洗車場でバイクを洗ったら？ そう思うかもしれませんが 車を洗う高圧の水ってのは バイクを洗うに適していません 車と違って エンジンやエアクリ 露出してますから そこにブリブリ水圧をかけるってのはね バイクの構造を熟知してないと 洗った直後にエンジン かからんやん ってな事もあるかもね まあ洗車には その人それぞれのやり方がありますが 水をどうしても使いたい時ってのはね 海辺を走って 塩を多く受けた時 オフロードを走って泥だらけになった時 長期保管で埃があかんくらい付着してる時 くらいのもんです あんまり ケースとしては