Firefox 0.8 以降、Windows 版インストーラビルドのパッケージ方法が変わりました。ローカライズ版インストーラを作成するには、以下の手順に従ってください。 1. 必要なソフトをインストール 7-Zip と UPX が必要になります。それぞれのインストールディレクトリは必ずシステムのパスにしてください。 2. インストーラをダウンロード mozilla.org から Firefox 自動展開インストーラ をダウンロードします。 3. インストーラスタブリソースをダウンロード app.tag と 7dSD.sfx をダウンロードします。 4. インストーラを展開 7-Zip のファイルマネージャを開き、FirefoxSetup-0.9.1.exe を保存したフォルダに移動し、ファイルを選択して [Extract] をクリックします。展開する場所 (何も入っていない
このチュートリアルは Mozilla Suite (現在は SeaMonkey) 向け拡張機能の作り方を解説したものです。どなたか内容を更新して Firefox に対応させてください。 Mozilla の拡張機能とは、Mozilla ブラウザにインストールできる、追加の機能を提供するものです。(例えば Linky は、ドキュメント中・選択範囲中の複数のリンクを一度に開く項目をコンテキストメニューに追加します)。このチュートリアルでは、現在の Mozilla のソースコードの状態 (最新のコードがコンパイルに成功し、テストを通ったかどうか) を示すアイコンをステータスバーに表示する拡張機能を作る過程を見ていきます。この拡張機能は、コードの状態を取得するために、ソースコードの状態を追跡する mozilla.org の Web ツールである Tinderbox にアクセスします。 このチュートリ
ここでは、Firefox の基本的な使い方や、何か困ったときの解決策などをご案内します。ご自分で調べても分からないことがあれば、コミュニティによって運営されているフォーラムで質問してみましょう。
拡張機能は、利用者がダウンロードやインストールできる Installable Bundleの形式または、pre-パッケージされてアプリケーションまたは拡張プログラムと共に提供されます。拡張機能はXULプログラムの機能を拡張するための chrome、コンポーネント、およびその他のファイルを提供するのに ディレクトリ構造を使っています。 すべての拡張は、拡張機能についてのメタデータ(ユニークID、バージョン、制作者、および互換性情報など)を含むinstall.rdfファイルを備えなければなりません。。 拡張機能のファイルとinstall.rdfの用意ができたら、いくつかの方法で拡張機能のインストーラを作ります: 拡張機能ディレクトリをユーザがインストールできる XPI (xpinstall) ファイルにZIP圧縮、ユーザのアプリケーション profile ディレクトリに拡張機能ディレクトリを解
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