今日、「ぴあ」の情報誌の最終号が発売になった。 最終号なので雑誌としての「ぴあ」は39年の歴史に幕を閉じたわけだ。 もちろん、チケットぴあは今まで通り業務を継続するのだろうが、もはや知人には「チケットぴあでチケットを買ってはいけない」と言うしかない状況になっている。 僕は演劇やライブ、スポーツ観戦、子供連れのイベントなど、相当量のチケットを買っている。 しかし、できるだけ、チケットぴあ、ローチケ、e+ からは買わないよう努力している。 なぜか。 それは値段が高いから。 チケットを定価より高額で販売するのは世論では ダフ屋と呼ぶのではないだろうか。 しかも、ダフ屋なら座席位置に合わせて価格を変えるが、場所の悪い方の指定席から定価より高額で販売するのだとしたら、なお、タチが悪い。 チケットは定額だから、高く売るわけがない、と思った人もいるかもしれない。 それは間違いだ。 これは最近買ったチケッ
千葉で「ヨウ素10兆ベクレル」未公表=昨年3月、世界版SPEEDI試算 時事通信 4月3日(火)12時46分配信 東京電力福島第1原発事故で、昨年3月15日、放射性物質の拡散予測データ「世界版SPEEDI」の試算結果で、千葉市内でヨウ素の濃度が毎時10兆ベクレルという高い値が出ていたにもかかわらず、文部科学省と原子力安全委員会の間で十分な連携が取られず、現在も公表されていないことが3日、分かった。 文科省や安全委によると、世界版SPEEDIは放出される放射性物質の拡散状況を半地球規模で予測するシステム。日本原子力研究開発機構が同システムを運用しており、昨年3月も文科省の依頼を受け、試算を行っていた。 それによると、福島第1原発から昨年3月14日午後9時ごろに放出された放射性物質が拡散した結果、千葉市内で同15日午前6〜7時、ヨウ素の濃度は毎時10兆ベクレル、セシウム134、137もそれ
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