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2014年5月29日のブックマーク (2件)

  • 「Shimokitazawa SOUND CRUISING 2014」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - Shimokitazawa SOUND CRUISING 2014 小林幸子&後輩アーティストの“シモキタ”音楽談義 東京・下北沢を舞台にした大型サーキットイベント「Shimokitazawa SOUND CRUISING」が、5月31日に開催される。街全体を巻き込んで実施されるこのイベントには多種多様なアーティストが参加し、下北沢のライブハウスを中心に各所で音楽を奏でる。 この特集では、「Shimokitazawa SOUND CRUISING」出演者の中でも特に異彩を放つ小林幸子をフィーチャー。“女子会”と銘打ってつしまみれと寺嶋由芙を迎えた座談会と、富士見丘教会でコラボステージを実施する七尾旅人との対談を行い、イベントの魅力にとことん迫った。 InterFM presents Shimokitazawa SOUND CRUISING 2014 日時

    Abura
    Abura 2014/05/29
    "たぶん昭和の大ヒット歌謡よりも、大正の唱歌はさらにアンセム度が高い。"
  • 細野晴臣が語る“音楽の鉱脈”の探し方「大きな文化の固まりが地下に埋もれている」

    はっぴいえんど、YMOなどで活躍した日を代表するミュージシャンであり、今もなお第一線で作品を発表し続ける細野晴臣。彼がLA、ハワイからロンドン、パリ、東京まで、世界各地の土地柄と音楽について語り尽くした書籍『HOSONO百景』(河出書房新社)が評判を呼んでいる。雑誌『TRANSIT』人気連載を元にした同書は、氏の旅行記の体裁を取りつつ、随所で音楽に関する深い考察が披露されており、音楽ファンにとっても必読の一冊といえる。今回、リアルサウンドでは同書の刊行を期にインタビューが実現。聞き手に音楽評論家の小野島大氏を迎え、現在の音楽観や、ルーツに対する考え方を中心にじっくりと話を聞いた。(編集部) 「知れば知るほど、自由が効かなくなるっていうのはある」 ――非常に楽しく拝読させていただきました。興味深い記述はいくつもあったんですが、まずニュー・オリンズの音楽の話のところで(「ニュー・オリンズの”

    細野晴臣が語る“音楽の鉱脈”の探し方「大きな文化の固まりが地下に埋もれている」
    Abura
    Abura 2014/05/29
    "レコードがすべてを与えてくれるから。何かと何かが交じり合ったところにいつもおもしろい音楽ができる。それはある特定の場所ではなく、音楽家の頭の中でごった煮になるんだ"