タグ

2015年4月23日のブックマーク (2件)

  • ポール「音楽は人の助けになる」 来日公演を前に語る:朝日新聞デジタル

    来日公演を前に元ビートルズのポール・マッカートニーさん(72)が15日、朝日新聞の電話インタビューに応じた。単独での来日公演は通算5度目、2013年11月以来となる。「音楽は人の助けになる。それこそが自分にとっての誇りだ」と音楽の力などについて語った。 ポールさんは14年5月に来日したが、体調を崩し、全公演は中止に。「日でとても面倒をよく見て頂いた。帰国後、4週間ぐらいですっかり元気になった」と話した。 今回、1966年のビートルズの来日以来、49年ぶりとなる東京・日武道館公演も予定している。当時の思い出はかなり鮮明だ。 「コンサート会場は警察が仕切って、すごくきっちりしていた。移動中、道路の角ごとに『キャー』と声があがった。ステージの正面バルコニーには、警察の方が座っていて、それまでの自分たちのコンサートとは様子が随分違っていた」と懐かしんだ。 60年代に信じられていた「音楽は世界を

    ポール「音楽は人の助けになる」 来日公演を前に語る:朝日新聞デジタル
    Abura
    Abura 2015/04/23
  • くるり・岸田繁とOKAMOTO’Sが語る、ビートルズとポール・マッカートニーが次世代に残したもの

    ポール・マッカートニーが4月21日から28日に来日記念公演を行うことを記念し、ムック『ぴあSpecial Issue ポール・マッカートニー来日記念号2015』が、4月2日に発売された。同書のメイン企画である「Welcome Back PAUL!」では、黒柳徹子、浅井愼平、井上夢人、浦沢直樹、佐野史郎、倉美津留、森川欣信など、さまざまな文化人・著名人がポールについて語るほか、岸田 繁(くるり)とOKAMOTO'Sによる対談や、山崎まさよし、寺岡呼人、仲井戸“CHABO”麗市へのインタビューなど、ミュージシャンがポールへの思いを明かしている。 リアルサウンド編集部のある株式会社blueprintが編集制作を行った同書。ここでは、ポール・マッカートニー、ビートルズへのファンであるOKAMOTO’Sと、彼らの楽曲でプロデュースを手掛けたくるり・岸田繁に、来日公演への思いを語ってもらった。 い

    くるり・岸田繁とOKAMOTO’Sが語る、ビートルズとポール・マッカートニーが次世代に残したもの
    Abura
    Abura 2015/04/23