2024年2月28日のブックマーク (3件)

  • 32歳婚活男性だけどもうダメだわ

    追記昼休みに書いた愚痴が伸びていたので少し補足 積極的にコミュニケーションを取れる相手を探すならマチアプの方がいいこれはご指摘どおりで何も言うことがない。マッチングアプリは「必ずしも結婚を目的としない出会いの場」で、結婚相談所は「結婚を目的とした出会いの場」として違いを捉えていた自分のミス。結婚相談所の実態は「自力で恋愛関係を構築することが難しい人達が結婚するためのサービス」に近いんだろうと思うし、そういう人が多いと思った(男の方はしらんけど)。 相手からの申込みを断ったから受け身な人ばかりだったのではここは逆にマッチングアプリと変わらない点で、結婚相談所も基的には男→女の申込みが多くて自分から申し込んで来る女性は申し訳ないが「申込みがないんだろうなって女性」が多い。まあもちろんそういう人ばかりではないので、普段の申込時の基準を下げてあったこともある。 文身長174,年収750万、そこ

    32歳婚活男性だけどもうダメだわ
    Ad2Jo
    Ad2Jo 2024/02/28
    マッチングアプリで彼女ができるレベルなら男性陣としては上位層なので、そのままマッチングアプリで探した方が良いと思う、結婚相談所は親に登録させられた人とかが一定数いるから、ちゃんとしていない人もいる印象
  • 「青森県の平均寿命が短いのは食べ物がしょっぱいから」っていうけど、出てくる料理の味の濃さは普通→今でもやってる食習慣が強烈

    マスタンゴ@青森市民 @masutangosan 「青森県民の寿命が短いのはべ物がしょっぱいから」と言ってる人を見かけた。確かに青森県民は塩分を摂り過ぎてると思う。だけどべ物の味の濃さは普通だよ。ならなぜ塩分を摂り過ぎてるのか。漬物に醤油をかけたり塩焼き魚に醤油をかけたりするせいなんだ。 2024-02-26 15:47:08

    「青森県の平均寿命が短いのは食べ物がしょっぱいから」っていうけど、出てくる料理の味の濃さは普通→今でもやってる食習慣が強烈
    Ad2Jo
    Ad2Jo 2024/02/28
    青森県はさらに飲酒量と喫煙率が47都道府県でトップレベルに高いからそれも原因だろう
  • 遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴

    小学校の遠足中に1年生だった女児(8)が茶の購入を要望したのに教諭が認めなかったため熱中症で救急搬送されたなどとして、女児と両親が大阪府八尾市を相手取り、慰謝料など220万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたことが分かった。27日に第1回口頭弁論があり、市側は請求棄却を求めた。 訴状などによると、遠足は令和4年5月末にあり、往復で計約2時間歩く行程があった。母親が前日に体力面の不安から欠席したいと伝えたが、担任教諭から促されて参加を決めた。ただ、水筒の茶が足りない場合は購入を認め、女児が異常を訴えた場合は母親に連絡するよう要望した。 しかし当日、女児が教諭に「お茶を買わせてください」と伝えても校長の判断で認めず、めまいを覚えて「ママ呼んでください」と伝えても聞き入れなかった。下校の際に迎えに行った母親が高熱に気づき、女児は救急搬送されて熱中症と診断。女児側は学校側に「安全配慮義務違

    遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴
    Ad2Jo
    Ad2Jo 2024/02/28
    裁判は民事の損害賠償請求みたいだけど記事の内容が事実なら校長や教諭を業務上過失致傷で刑事告訴できると思う、特に学校現場は閉鎖的なところもあるからこういうのは一罰百戒であり得ない事例はちゃんと対処が必要