1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:倍Lチキバーガーの発明
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:倍Lチキバーガーの発明
クリエイターエンタメプロジェクト 100万枚突破の異色ゲーム『天穂のサクナヒメ』 コロナ禍でステイホームが続いた2020年は、100万本の大台を超える大ヒットゲームが複数生まれました。 昨年リリースされたミリオンセラーゲームの中でも際立って異色の存在なのが、リアルな稲作をゲームに取り入れた異色のアクションRPG『天穂のサクナヒメ』。米作りに熱中し、農林水産省のホームページなどを参照にした攻略法を公開するユーザーも続出。農林水産省の政策統括官からインタビューを受けて、公式Facebookページにも掲載されました。 製作者は、「えーでるわいす」。その名を知らない読者がほとんどでしょう。それもそのはず、なんと、ふたりのクリエーターで運営されているインディーズサークルなのです。 インディーズは1万本売れたら大ヒットと言われるゲーム業界でミリオンセラーを達成し、今、大きな注目を集めているえーでるわい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く