2017年7月29日のブックマーク (5件)

  • 女子高校生、地域で違う「おしゃれスカート丈」全国調査:朝日新聞デジタル

    女子高校生がオシャレと考えるスカート丈は地域によって違うのでは? そんな疑問から全国各地に勤務する記者が、地域のスカート丈事情を取材しました。すると、各地の高校生の制服に対する“こだわり”が見えてきました。 きっかけは、大阪で勤務した茨城出身の湊彬子記者の“驚き”でした。湊記者は「スカートは短い方がオシャレ」というのが一般的だと思っていたのですが、大阪の高校生のスカートは長かったのです。各地の高校生の“オシャレ丈”を知るべく、14都道府県の主要駅前などで調査資料に基づいた目視調査と、インタビューをしました。調査総数は約2400人。イラストでは、各地域で一番多かった長さを紹介しています。 際立ったのは関東都心部と大阪の違いです。東京と横浜ではミニが多いですが、大阪はひざが隠れている人で6割を占めます。大阪の生徒は「ひざ丈はめっちゃださい。限界まで下げてる」と話しました。大阪のお隣の兵庫の神戸

    女子高校生、地域で違う「おしゃれスカート丈」全国調査:朝日新聞デジタル
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2017/07/29
    かわいい
  • パナソニック、居眠り運転抑制に効果“覚醒状態を維持させる眠気制御技術”を開発

    パナソニック、居眠り運転抑制に効果“覚醒状態を維持させる眠気制御技術”を開発
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2017/07/29
    「起こす」というより「快適な環境でストレスを減らす」って感じか
  • 【デザイン思考】『問題解決に効く 「行為のデザイン」思考法』村田智明 : マインドマップ的読書感想文

    問題解決に効く 「行為のデザイン」思考法 【の概要】◆今日ご紹介するのは、昨夜告知した「夏休み、社会科学特集キャンペーン」の中からセレクトした1冊。 当ブログでも人気である「デザイン思考」の流れを汲む作品だけに、気になっていた方も多いと思います。 アマゾンの内容紹介から。人の行動に着目し、改善点を見つけてより良く、新しい形を見つけていくデザインマネジメントの教科書。パナソニック富士通、コクヨファニチャー、アップリカ、日能率協会など多くの企業が導入、実績を上げた考え方とワークショップのすべて。 単行の中古が1200円近くするため、セール期間内であれば、Kindle版が実質800円弱お得な計算です! Stacking mugs / kenbauer 【ポイント】■1.究極の理想は「立ち止まらないデザイン」 「行為のデザイン」とは、対象をモノだけに絞らず、人や情報、環境を含んだ中で「行為

    【デザイン思考】『問題解決に効く 「行為のデザイン」思考法』村田智明 : マインドマップ的読書感想文
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2017/07/29
    ノーマンの誰のためのデザイン?的なやつかな
  • 北朝鮮がミサイルとみられる飛しょう体発射 政府関係者 | NHKニュース

    政府関係者によりますと、北朝鮮が、ミサイルとみられる飛しょう体を発射したということです。政府は、総理大臣官邸に設置している北朝鮮情勢に関する官邸対策室で情報の収集と分析にあたっています。

    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2017/07/29
    そういえばミサイル1回打つのに何円かかるんだろ?
  • 「ちがう意見=敵」と思ってしまう日本人には、議論をする技術が必要だ。

    よく、「日人は議論が苦手だ」と言われる。理由としては、協調を重んじる気質や自分の意見を言うのが苦手な日人の国民性が挙げられることが多い。だが、それだけではない。日人は、議論を通じて「対話」するのが苦手なのではないかと思う。 そう考えるようになったのは、Twitterで自分の記事に対する反応を見ていたときだ。記事への反応はさまざまで、賛同するものも反論するものもある。 だが不思議なのが、賛同意見は「共感した」「その通り」といったコメントが多いのに比べ、反論意見の場合「まぁこの人は○○だから」「どうせ××したことないんだろ」と人格への言及がほとんどセットになっていることだ。 反論意見は多くの場合、こういった人格への攻撃が伴う。 わたしへの反応だけではなく、他の人への反論コメントも似たようなものだ。 「ちがう意見=敵」と思ってしまうことが、「日人は議論ができない」と言われる原因のひとつで

    「ちがう意見=敵」と思ってしまう日本人には、議論をする技術が必要だ。
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2017/07/29
    議論したいという人が見下した態度で接してきて、不快感を示したら「この人は議論もできないのか」と言い出す場面はよく見かける (関係ない)