キモオタが大活躍する漫画が流行れば世の中のキモオタを見る目も変わってくるだろう。 キモオタへのステロタイプな偏見もキモオタの腕一本で塗り替えることができるのだから、こんなに素晴らしいことはない。 物語が先行して現実がそれに追随する例はごまんとある。 漫画の中のキモオタが変われば、現実のキモオタもヒーローになれるはずである。
縄文土器に大量の「米食い虫」=北海道・館崎遺跡から出土-熊本大 2018年11月23日15時08分 X線コンピューター断層撮影(CT)で解析した縄文土器。点で示された位置にコクゾウムシが練り込まれたとみられる(熊本大の小畑弘己教授提供) 北海道福島町にある縄文時代の館崎遺跡から出土した土器に、「米食い虫」の異名を持つコクゾウムシが推定で約500匹練り込まれていたことが分かった。熊本大の小畑弘己教授らが発見し、23日までに英考古学誌ジャーナル・オブ・アーキオロジカル・サイエンス電子版に発表した。 多量のコクゾウムシは意図的に交ぜられたとみられ、小畑教授は「世界的にもまれな発見。縄文人の精神性を表すもので、栗の豊作の願いを込めたのではないか」と話している。 「米食い虫」の異名を持つコクゾウムシ(熊本大提供) 貯蔵米の害虫として知られるコクゾウムシは、体長約4ミリのオサゾウムシ科の甲虫。小畑教授
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