2019年1月15日のブックマーク (2件)

  • グーグル35億円申告漏れ…利益海外、国税指摘 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    グーグルの日法人がシンガポール法人との取引を巡り、東京国税局から2015年12月期に約35億円の申告漏れを指摘されていたことが関係者の話でわかった。日法人は事実上、日で広告事業を担いながら、広告料などは税率の低いシンガポールの法人に支払われ、日法人はそこから経費に8%が上乗せされた金額を報酬として受け取っていた。同国税局は、日法人の利益が低く抑えられ、実質的にシンガポールに移されていたと判断した。 申告漏れを指摘されたのは、グーグルの日法人「グーグル合同会社」(東京都港区)。追徴税額は、過少申告加算税などを含め約10億円とみられる。同社は修正申告に応じ、16年12月期分についても、国税側の指摘に沿って自主的に法人所得約60億円を上乗せして申告したという。

    グーグル35億円申告漏れ…利益海外、国税指摘 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2019/01/15
    Google先生だと10億円もたいしたことなさそう
  • 「5人でユーザテストすればユーザビリティ上の問題のうち85%が見つかる」の元ネタ論文を解説する|Mikio Kiura / ANKR DESIGN

    Webサービスやアプリなど開発や運用に関わっている方であれば、こんなことを耳にしたことがあるのでは無いでしょうか? 5人でテストを行えば、ユーザビリティ上の問題のうち85%を発見できるこれらは業界的にはある意味で常識ですが、色々話を聞いてみると、この常識の「出処」あるいは「根拠」ってあんまり知られていないようなのです。 もちろん、ちょっと知識のある人であれば、ユーザビリティ業界の第一人者であるヤコブ・ニールセン博士が提唱したというところまでは知識として知っているでしょう。しかしながら、その元ネタとなった論文を実際に読んだ人、あるいは85%という数字の根拠やその条件について理解されている方はどの程度居るのでしょうか。 ということで記事では「ユーザテストは5人で85%」の元ネタである下記の論文について、解説、と言うとちょっと大げさかもですが、概要を紹介してみたいと思います。願わくば、この記事

    「5人でユーザテストすればユーザビリティ上の問題のうち85%が見つかる」の元ネタ論文を解説する|Mikio Kiura / ANKR DESIGN
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2019/01/15
    3人じゃダメってことじゃなくない? やらないよりもやるほうが良い(1人でも3人でも)、15人集めて1回やるよりも5人で3回やるほうが良いってニールセン博士よく言ってるし