2020年7月5日のブックマーク (3件)

  • 対価システム人間の面倒くささと負の公平仮説(おけけパワー中島)

    おけけパワー中島と人間関係に対価システムを持ち込むオタク https://anond.hatelabo.jp/20200703193938 ■七瀬サイドの人間はなぜ対価システムに至るのか(おけけパワー中島) https://anond.hatelabo.jp/20200704211736 上記の続き(蛇足)的な内容である。まずは、追記第2段まで足を運んでくれたことに感謝する。また今回の内容は、前回以上に漫画に関係ない。申し訳ない。 言い訳がましくなるが、私は心理学のプロではなく、公平性や正確性、サンプリング対象などに偏りがあることは、あらためてご容赦願いたい。 対価システム人間は面倒くさい「なぜ対価システムに至るのか」で書いたが、対価システム保持者――陰キャは、基的に自己肯定感を持たず、自分を卑下しがちである。その価値観を内に秘めているうちは々とするだけだが、いわゆる陽キャとかかわる

    対価システム人間の面倒くささと負の公平仮説(おけけパワー中島)
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2020/07/05
    野生の心理学者手記だ(第三部)
  • 七瀬サイドの人間はなぜ対価システムに至るのか(おけけパワー中島)

    おけけパワー中島と人間関係に対価システムを持ち込むオタク https://anond.hatelabo.jp/20200703193938 先日こちらのお気持ち文を投下したところ、想像以上の反響があった。私も主にツイッターで感想などを眺めていたのだが、感想をつぶやいてくれた人のうち7割ほどが七瀬サイド、2割ほどがおパ島綾城サイド、残り一割はどちらにも属さないという比率であった。 追記や補足で、七瀬サイドが対価システムに走る理由や、それらが巻き起こす事故についてざっくりと説明をしたが、やや説明不足なところがあったため、あらためて対価システムの成り立ちと、巻き起こった事故などについて書かせていただく。 なお、今回の文章は漫画への関連性が薄く、私の実体験や周囲で観測した事故の話を多分に含んでいるため、人によってはトラウマの想起を招いたり、公平性に欠けるところも多々見受けられると思う。不快に思わ

    七瀬サイドの人間はなぜ対価システムに至るのか(おけけパワー中島)
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2020/07/05
    野生の心理学者手記だ(第二部)
  • おけけパワー中島と人間関係に対価システムを持ち込むオタク

    最近、おけけパワー中島(以下おパ島)という概念が新たに出来た。 初出は2020年6月7日に投稿された真田氏の漫画「秀才字書きと天才字書きの話です」に出てくる、主人公が崇拝レベルで慕う神字書きと仲のいい相互フォロワーのハンドルネームなのだが、多くの同人界隈にそれぞれのおパ島(概念)がいるようで、漫画に感銘を受けた声と、同人オタクの怨毒と悲鳴とともに一気に広まった。 どの悲鳴も新鮮かつ悲痛なものであり、お気持ち文が好きな人には是非ともツイッターで検索をかけて苦酸っぱさを味わってほしい。 ”おパ島にはなれないから、文を極める”という危険性 私が「秀才字書きと天才字書きの話です」と続編「神字書きがジャンル移動する話」を読んで思ったのは、「七瀬の思う人間関係と綾城、おパ島の人間関係が綺麗に事故ってるなあ」だった。 おパ島ツイートでおもに悲鳴を上げているのは、ほとんどが七瀬サイドの人間である。私もその

    おけけパワー中島と人間関係に対価システムを持ち込むオタク
    Agrius_Akita
    Agrius_Akita 2020/07/05
    野生の心理学者手記だ(第一部)