財務省から電話。「電通との契約一切」は,なんと「存否応答拒否」(あるかないかも答えない)!社名が入っているから,とのこと。よほど都合が悪いんだな。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて困窮する学生らに最大20万円の現金を給付する支援策で、外国人留学生に限り、成績優秀であることが対象の要件として盛り込まれた。 これを受け、Twitterでは「成績上位3割」「日本人学生と差」などが次々トレンド入り。疑問視する声も上がっている。 支援策は、主に自宅外で暮らし、アルバイトで学費などをまかなっている学生らを想定。アルバイト先の休業などで大幅に収入が減っている場合、住民税非課税世帯の学生は20万円、それ以外は10万円が給付される。 対象となるのは大学生や大学院生、短期大学生、専門学校生など。留学生や日本語学校生も含まれる。 学生向けの手引きなどにも記されている文科省が示した要件は、 ・アルバイト収入が5割以上減少している ・多額の仕送りを受けていない ・生活費・学費に占めるアルバイト収入の割合が高い などで、成績や授業への出席率には触れていな
新型コロナウイルスの影響で日本語学校を卒業した外国人留学生が帰国できずに生活に困窮していることを知った都内の日本人女性が、政府から給付される予定の現金10万円を留学生に手渡しました。 21日、東京 荒川区の日本語学校を訪れたのは、近くに住む40代の女性で、コロンビア人のカルロス・ドゥケさん(28)に現金10万円とパンなどの食料を手渡しました。 女性は、ドゥケさんがことし3月に日本語学校を卒業したものの、新型コロナウイルスの感染拡大で帰国することもアルバイトすることもできず生活に困窮する中、留学ビザが切れ、短期ビザとなったことから政府の給付金の対象にならないことをNHKのニュースで知ったということです。 女性に10万円はまだ給付されていませんが、少しでも早く支援したいと、前倒しで現金を用意しました。 ドゥケさんはアルバイトしてためた貯金や、コロンビアにいる母親が借金をして送金したお金でしのい
コロナ対策の学生への最大20万円の現金給付ですが、文部科学省が外国人留学生に限っては成績上位3割程度のみに限るとのことです。 参考ニュース:https://this.kiji.is/635796561105159265 コロナによる学生の生活困窮に国籍は関係ありません。これは差別的な行為であり、外国人留学生の人権を無視したものです。日本人と同じ基準で支給するよう文部科学省に求めます。 ・日本人は成績に関わらず支給するのに、外国人のみ成績要件を設けるという、差をつける措置は人種差別です。 ・生活の困窮に成績は関係ありません。これは「役に立たない者は生きる価値なし」と能力によって生きる権利に差をつけるものです。 ・留学生の中には家族が借金をして日本へ送り出す資金を作りバイトでぎりぎりの生活費を稼ぎながら学習するなど経済的に困難な状況の学生が多く、またそのような学生は上位の成績を取りづらい状況に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く