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Javaに関するAinHandのブックマーク (9)

  • SOAP/WSDLについての概要&クライアント作成手順(2007/08/14(火) 02:21:15) - ほんまの走り書き技術メモ

    最近SOAP/WSDLについての仕事ばかりやってたのでメモ。 SOAP SOAP通信はHTTP、FTP、SMTPなどのプロトコルを使ってWebサービスを呼び出すもので、 通信にはXML文書が用いられる。 サーバとクライアント双方がSOAPを生成・解釈するためのエンジンを 持つことにより、異なる環境間での通信が容易になる。 また、HTTP等による通信なので企業間で利用する場合でもファイアウォールなどを 安全に通過することができ、B2Bでの通信に向いている。 WSDL(良くWDSLといい間違える) XMLを用いてWebサービスが記述されたもの。 Webサービスのアドレスの最後に『?wsdl』と追加すると閲覧、使用することができる。 Apache Axisや.Net等を使用することで、WSDLからスタブ(WebサービスのSOAP通信の部分等・・)を自動生成することができ、 XMLやSOAPを意識

    SOAP/WSDLについての概要&クライアント作成手順(2007/08/14(火) 02:21:15) - ほんまの走り書き技術メモ
  • 今どきのJava Webフレームワークってどうなってるの? - きしだのHatena

    昨日のSeasar2のエントリについたコメントなどで、「とはいえ代わりに何つかうの?」みたいな話が出てたので、とりあえずJava EEのWebフレームワークについて簡単にまとめてみます。 Java SE 8+Java EE 7+lombokで書いていますが、基的なところはJava SE 7+Java EE 6でも大丈夫です。 なので、今どきとは書いてますが、基的には2009年12月のJava EE 6ということで、実はすでに4年近くたってます。 何も考えてない なんも難しいこと考えないなら、やっぱJSPが楽ですよね。 なんでも書けちゃう。 <%@page contentType="text/html" pageEncoding="UTF-8"%> <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content=

    今どきのJava Webフレームワークってどうなってるの? - きしだのHatena
  • Javaはどのように動くのか~図解でわかるJVMの仕組み 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 特定ディレクトリのファイル更新をチェックする

    Tomcatには、Webアプリケーション自動配備の仕組みがあります。アプリケーションのベースディレクトリ(デフォルトでは「%TOMCAT_HOME%\webapps」)以下にアプリケーションを追加したり、アプリケーションを変更したときに、自動的にロードしてくれる仕組みです。 こうした、特定ディレクトリ以下のファイル更新を自動的にチェックするような機能は、Javaの基的なテクニックの組み合わせで実現できます。TIPSで説明する方法は、Tomcatで実際に使われています。 更新自動チェックのプログラミング方法 スレッドを1つ常駐させて一定間隔でチェック処理を走らせます。ここで、ディレクトリ更新の自動チェックを行うクラスを作成する上でのポイントを、5点挙げます。 (1)Runnableインターフェイスを実装した内部クラスを作る (2)スレッドを停止するためのフラグを持つ (3)管理下に置かれ

    特定ディレクトリのファイル更新をチェックする
  • プログラミングのルール

    自分のルールを twitter に書いてみました。1時間半ぐらいやってたらしい。 * * * 変数名やクラス名に省略した単語でなく正しいスペルのものを使う。 他人のインデントはいじらないが、間違ってるのはなおす。同じインデントシステムを使う。勝手に発明しない。ちなみに、K&R 大域変数は使わない。Singleton も使わない。インスタンス変数経由でパラメータを渡さない。必要な場合のみに使う。 コメントは関数/メソッドの役割に対しておこなう。bug fix comment には例を含める。 測定を伴わない最適化は無意味で間違っている。 xUnit を使う。 修正前のコードを残すようなことはせず、版管理にまかせる。 fprint() ; exit() ; のようなエラー処理をせず、エラー処理ルーチンを呼ぶ。 malloc を裸で使わない。 use case 図から書き始める。 if else

  • JavaMailでメール送信アプリを作る

    さまざまなWebアプリケーションを構築していると、メールと連携した仕掛けが欲しいというケースが出てくると思います。例えば、ECアプリケーションであれば、注文処理を行ったタイミングで商品提供者には注文があった旨を通知することで、定期的にサイトやデータベースを確認しなくても済むようになります。顧客には受注確認通知を送信すれば、注文時にいちいちWebの画面をコピーする必要もなくなります。はたまた、新規商品が追加されたタイミングで、新着情報を希望者にニュース配信するというようなケースもあるかもしれません。 いわゆる「プル型(自分で情報を収集する)」であるブラウザ・アプリケーションと、「プッシュ型(情報提供者が積極的に情報を配信する)」であるメール・アプリケーションとをうまく連携させることで、よりユーザ・フレンドリーであり、サイト管理者にとっても有益な仕組みを提供することができるのです。 稿では、

    JavaMailでメール送信アプリを作る
  • JavaMail ドキュメント

  • 添付ファイル付きメールの送信 Javaテクニカルサンプル集

    メールに画像などを添付して、送信するサンプルを載せます。 JAFというライブラリを使用しますので、以下からダウンロードしてください。 http://java.sun.com/products/javabeans/jaf/downloads/index.html 添付ファイルはURLを指定することも可能です。 その場合はURLDataSourceを作成します。 //添付ファイルのデータソースを取得する。 DataHandler imgdh = null; FileDataSource fds = new FileDataSource(ファイル名); imgdh = new DataHandler(fds); Properties props = System.getProperties(); // SMTPサーバーのアドレスを指定 props.put("mail.smtp.host","sm

  • JavaMailでメール送信

    JavaMailを使えば簡単にメールの送信や受信などが行えます。メールソフトを作ったり、サーブレットと組み合わせてWebMailのようなシステムを作ったりする場合に利用できます。ここではJavaMailの使い方についてサンプルを作成しながら確認していきます。 JavaMail1.4のダウンロードとインストール JAF1.1のダウンロードとインストール JavaMailのAPIドキュメント

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