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電子書籍に関するAirReaderのブックマーク (10)

  • 東京国際ブックフェアは電子書籍の見本市に? (1/4)

    最大のの祭典「第16回 東京国際ブックフェア(TIBF)」が7月9日から4日間、東京ビッグサイトで開催された。日における出版の最先端事情を知る事ができる同イベントだが、今回はあたかもiPhoneアプリの見市の様相を呈していた。 今回は実質的に会場縮小の感があり、大規模なブースは減っている。これも出版不況のあらわれかと感じるところがあったものの、今回のテーマ国であるエジプト・アラブ共和国やスペインが大きなパビリオンを展開するなど海外出版社の出展も多く、過去最多となる30ヵ国800社が参加するなど盛況な感触を得た。 その中で、電子出版に関連した展示を行なう「デジタル パブリッシング フェア」ゾーンや、出版のデジタル活用を支援するソリューションを紹介するブースが大変目を引いており、出版のデジタル化、電子化が加速しているのを肌で感じるものとなった。 「学習書・教育ITソリューション」ゾー

    東京国際ブックフェアは電子書籍の見本市に? (1/4)
  • これから10年 驚きの発見 - 電子書店パピレス

    Renta! 2007年から開始した業界初の電子書籍レンタルサイトです。コミックを中心に、48時間レンタルサービスです。マルチデバイス対応で、手軽にすぐに読めるのが特徴です。 海外展開 海外直営販売サイトの「英語版Renta!」「繁体字版Renta!」を運営しています。また、海外取次会社AAGを設立し、配信許諾代行、翻訳サポート、支払代行を行っています。 オリジナルコンテンツ 提携出版社との協業企画や、各自社出版レーベル(パピレス「Rentaコミックス」/ネオアルド「DeNIMO」) を中心に、当社オリジナル作品の制作と販売を行っています。 出版社の皆様へ 株式会社パピレスが運営する電子書店「Renta!」では、コミック、小説、実用書など様々なジャンルの電子書籍を販売させていただいております。Renta!の詳細や新規のお取引等については、こちらをご確認ください。 採用情報 パピレスには個性

  • メディア・パブ: 開花する電子書籍市場,本命Amazonに挑むScribd

    電子書籍市場で足場を固めつつあるAmazonに対して,文書ストアを開設したScribdが挑戦する。 このほど,そのScribdが出版社Simon & Schuster(CBSの一部門)と提携し,Simon & Schusterが発行している書籍のデジタルコピーを文書ストア“Scribd Store”で販売することになった。約5000タイトルを売ることになっているが,中にはStephen King, Dan Brown,それにMary Higgins Clarkなどのベストセラー作家の作品も含まれる。 文書ストアScribd Storeは,文書共有サービス(Scribd.com)をベースにして先月に開設されたばかりの文書マーケットプレイス・サイトである(こちらを参照)。出版社を含む企業から個人までの誰もが,小説やレポートなどを販売できる。 ところで文書ストアの土台となるScribd.comは

  • マスコミ不信日記 : 日本の電子書籍は終わったのか、まだ始まってもいないのか

    2008年08月30日23:35 カテゴリ出版業界再販制度・特殊指定 日電子書籍は終わったのか、まだ始まってもいないのか タイトルが先に思いついたけど内容がまとまらない… 先月、電子書籍について対照的ともいえる二つの報道がありました。 電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退(7/1 ITmedia) 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んでいたというが「専用端末の大きさや重さがユーザーに受け入れていただけなかったのだろう」と同社広報担当者は話す。 Words Gearの生産は今年3月に終了。両端末とPC向けの電子書

  • 2007年度の電子書籍市場は355億円に倍増、ケータイが7割占める

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 窓の杜 - 【特集】電子書籍を読もう!

    パソコン上で小説やマンガなど、さまざまなジャンルのを読むことができる電子書籍。24時間365日いつでも書籍をダウンロードで入手でき、ノートパソコンやPDAなどの携帯端末があれば、どこでも電子書籍を購入して読むことができる。さらに紙の出版物で必要な物流や印刷などのコストが省かれているため、値段が安いというメリットもある。インプレス刊の「電子書籍ビジネス調査報告書2003」によると、国内における電子書籍の市場規模は現在、約10億円と推測されている。また、2003年6月現在の電子書籍の全刊行点数は約25,000点、毎月発行される新刊タイトルも約1,000点に上るという。そこで今回は、右肩上がりで市場拡大している電子書籍に注目し、電子書籍が配布されているファイル形式や閲覧するためのビューワーソフト、そして実際に電子書籍を販売しているサイトを紹介しよう。 ■ 電子書籍を読むために必要なソフトを揃え

  • 電子書籍の本屋さん Space Townブックス

    シャープスペースタウンの電子書籍販売サイトです。パソコンやPDA、携帯電話などで読書をお楽しみいただけます。PC用ブンコビューアはWindows Vistaには対応していません。書籍が正しく表示されないことがあります。

  • BCCKS / ブックス

    KEYBOY PUBLISHING {written|edited|produced|supported} by Keyboy 2020.11.01更新 13冊の取扱い

    BCCKS / ブックス
  • au渾身の「biblio」に心揺れる - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

    気持ちと情報の整理がついていないのだけれど、とりあえず書き連ねてみよう。そうでもしないと、心の揺れが収まらないからだ。 biblio | 携帯電話 | KDDI株式会社 僕のメイン端末は、今やBBBであり、それに続くのもTreoProをはじめとしたスマホたちだけれど、仕事上、au回線の保持が必要で、だから、これまでずっとINFOBARを使い続けている。 しかし、INFOBARは、5年も前のCDMA 1X端末であるがゆえに、あまりに非力で、どうにも不満を感じることが多かった。au端末については、これまで何度も買い替えようと思っては、断念してきた*1のだけれど、今度こそ、買い替えの時が来たかもしれない。それほど、このbiblioには痺れた。 これは、実にパワフルな端末だと思う。 とはいっても、「EZブック」を最大限に楽しむことができるという売り文句に惚れたわけではない。この端末の目玉は、もちろ

    au渾身の「biblio」に心揺れる - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?
  • 電子書籍専用端末をもう一度 - 恋路まであと1kmでは届かない

    ウェブコミックのこと。続き。 ハード面からインフラ作るのはどうかしらん、と書いた直後のことですが、米国は日よりも数歩先を進んでいることを実感する記事がちょうど上がっていました。 最大の特徴はその画面サイズで、従来機種のKindle 2の6インチより約2.5倍の9.7インチ。解像度は1200×824ピクセル(Kindle 2は600×800ピクセル)。サイズは264.2×182.9×9.65ミリと、厚さはKindle 2とほとんど変わらない。メモリ容量は3.3Gバイトで、3500冊以上の書籍を保存できるとしている。また加速度センサーによる画面回転機能が付き、PDFファイルに対応した。 画面はKindle 2の2.5倍:Amazon、大画面の電子ブックリーダー「Kindle DX」を発表 - ITmedia エンタープライズ Kindle自体は以前より米国で展開されていた電子書籍専用端末では

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