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マスコミ不信日記 : 日本の電子書籍は終わったのか、まだ始まってもいないのか
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マスコミ不信日記 : 日本の電子書籍は終わったのか、まだ始まってもいないのか
2008年08月30日23:35 カテゴリ出版業界再販制度・特殊指定 日本の電子書籍は終わったのか、まだ始まって... 2008年08月30日23:35 カテゴリ出版業界再販制度・特殊指定 日本の電子書籍は終わったのか、まだ始まってもいないのか タイトルが先に思いついたけど内容がまとまらない… 先月、電子書籍について対照的ともいえる二つの報道がありました。 電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退(7/1 ITmedia) 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んでいたというが「専用端末の大きさや重さがユーザーに受け入れていただけなかったのだろう」と同社広報担当者は話す。 Words Gearの生産は今年3月に終了。両端末とPC向けの電子書