ブックマーク / www.e-aidem.com (2)

  • 若者たちが「最高の青春」を送ると、みんながジモトを好きになる【地域×教育】 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ジモコロ編集長の友光だんごです。突然なんですが、今日は僕の友人を紹介させてください。いま撫でている馬ではなく……この男です。 彼の名前は斎藤和真(さいとう・かずま)くん。山梨県の富士吉田(ふじよしだ)市在住、趣味ラーメンと筋トレです。以前、筋トレの魅力を聞いたら、こんな返事が返ってきました。 「筋トレって、やった分だけ成果が返ってくるんですよね。それが楽しいんです」 彼の仕事は、いわゆる「教育」の分野。僕も母親が中学校の先生だったのでわかるんですが、教育の成果=子どもの成長って、可視化がなかなか難しいじゃないですか。もちろん偏差値やいい学校への進学数みたいな結果の数字はあれど、それだけで子どもの成長が100%測れるわけでもなくて。 わかりやすい成果が出る分野ではない。もちろんそれでも楽しいけれど、たまに成果が欲しくなるときもある。だから筋トレに通う……って和真くんが好きで。ち

    若者たちが「最高の青春」を送ると、みんながジモトを好きになる【地域×教育】 - イーアイデム「ジモコロ」
    Aisora336
    Aisora336 2023/05/15
    “「この時間、青春じゃん!」” いろんなことにチャレンジできるっていうのがとても良きと思う
  • 「本屋も福祉もトントンでGO !!」札幌の文化を守るギリギリおじさん物語 - イーアイデム「ジモコロ」

    「町の文化的な機能はギリギリおじさんのおかげで提供されている! でもそれは当たり前じゃない!」と意気込むジモコロ編集長・徳谷柿次郎が、札幌で「UNTAPPED HOSTEL」や「Seesaw Books」を営む、「ギリギリ」でも「トントン」でも踏ん張り続ける男・神輝哉さんに取材してきました。 ジモコロの取材は、すべてが1回のインタビューで完結するとは限りません。なかには何度も会いにいって、お話を聞いて、ようやくひとつの記事になるものもあります。 札幌で宿泊施設や書店を営む神輝哉(じんてるや)さんへの取材も、そのひとつ。ジモコロが最初にお話を伺ったのは2020年でした。 2020年、取材時の写真 当時、コロナの影響で宿泊施設の稼働がストップしてしまった神さんは、住む場所や仕事を失ってしまった方々に空きベッドを貸し出すことを検討。札幌市の協力のもと、生活困窮者の方を受け入れるシェルター事業を始

    「本屋も福祉もトントンでGO !!」札幌の文化を守るギリギリおじさん物語 - イーアイデム「ジモコロ」
    Aisora336
    Aisora336 2022/11/10
    自分もこう、何というか、「大丈夫でしょ」と言える人になりたい。
  • 1