2020年3月23日のブックマーク (2件)

  • 『1‐1 息子と公益のため!!!【ミツカン人権侵害】』

    【ミツカン父子引離し事件】僕は種馬以下ですか? ミツカンお家騒動の真実 最愛の息子と生き別れた婿人です。 息子が心配です… 創業家に婿入りしたものの ”種馬” と呼ばれ、誕生直後の息子と引き離されました。 仮処分裁判で敗訴したミツカンは報復を重ね僕を即日解雇しました。 息子との”父子の絆”回復のために情報発信します! みなさま はじめまして 中埜大輔(なかのだいすけ)と申します。 最初に このブログの目的をお伝えしたいので 恐縮ですが どうか少しだけ お付き合いくださいませ。 僕は 引き剥がされてしまった 息子 に 真実を伝えたいので このブログを書くことにいたしました。 残念ながら いまは 息子 に会えず 直接伝えることはできませんが もう少し大きくなれば このブログを見てくれるかもしれません。 そして もう一つ 僕は 公益(こうえき)を目的に このブログを書きたいと考えました。 子ど

    『1‐1 息子と公益のため!!!【ミツカン人権侵害】』
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/03/23
    ミツカンお家騒動について多くを知りませんが、ざっと見るに、私と同じように子供を片親やその実家により一方的に奪われ、断絶させられたケースだと認識しています。連れ去りや親子断絶の被害者が日本に沢山います
  • 「連れ去られた子ども」を苦しめる制度の正体

    「タクシーに乗ってパパの家に帰ってきたとき、吐いちゃった」 服部美優ちゃん(10歳、仮名)は愛犬ジョンをなでながらつぶやいた。 都心から1時間のベッドタウンに来ていた。美優ちゃんは某社の写真記者、服部貢さん(47歳、仮名)の一人娘である。 3月末の平日、美優ちゃんはたった独りきりで、母親一家の住む団地から、父親(貢さん)とその母(美優ちゃんの祖母)の住む一軒家まで逃げ帰ってきた。 母親宅から駅までは約600メートル。そこまで歩いてタクシーを拾い、さらに十数キロ離れた父親と祖母のいる家まで乗りつけた。タクシー代は家にいた祖母に払ってもらった。というのも、逃亡を警戒した母親に財布などの所持品をすべて取り上げられていたのだ。 「ほっとしたから吐いちゃったの?」 私が尋ねると美優ちゃんは茶化すように答えた。 「嫌なことはジョンにペロペロなめられて忘れちゃった。ねえジョン」 美優ちゃんの複雑な心情を

    「連れ去られた子ども」を苦しめる制度の正体
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/03/23
    3年も前の記事なのに、日本は何も変わっていない。 こうやって、片親に連れ去られてもう一方の親に会えなくなって苦しむ子供が増え続けている。このまま家族の崩壊を放置しつづけたら、本当に日本終わると思う