2020年4月13日のブックマーク (2件)

  • EU議会、日本人による実子誘拐への制裁措置として日本人へのビザ免除停止も検討へ|雷鳥風月

    EU議会で「日の国際的な子の奪取に関しての議題」が取り上げられた時の映像が日語翻訳付きでアップされました。 映像の中に出てくるヴィンセントさんとトマソさんは活動を通して何度かお会いしています。とても紳士的で子ども思いの方々です。彼等の「日の被害者は何故もっと活動しない、子どもの事を思うのならもっと声を上げて行動を起こすべきだ」と言う言葉をキッカケに私は調停とは別に活動を始めました。彼等の勇気と行動力を少しでもサーポート出来ればと思い、この動画を記事に残しておきます。 EU議会「日の国際的な子の奪取に関して」 EU議員請願副委員会委員長:Yana Toom ここで、項目8、日の国際的な子の奪取に関しての議題に移ります。 申立人:Vincent Fichot 私の名前はヴィンセント・フィショです。 私の子どもたちは359日前に日国内で誘拐されました。娘を最後に見たのは防犯カメラ録画

    EU議会、日本人による実子誘拐への制裁措置として日本人へのビザ免除停止も検討へ|雷鳥風月
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/04/13
    日本の司法運用と立法不備は、国の恥を通り過ぎて、明確に損害を与え始めていますね。
  • 「孫が連れ去られ、息子が自殺した」残された老母は、まだ戦い続けている。|山泊りょう

    ■39 まっとうにはっていかれない弁護士が他人の不幸をい物に、大手経営コンサル企業のプロデュースでそのようなセミナーを行い、ドヤ顔で離婚で儲ける方法を語っている。 子供拉致・片親疎外が正当なビジネス然として扱われているのが、この国の現実である。 諸外国から批判を浴びているものの、当の国民たち人が、そのことに無自覚。自覚したときには、もう遅い。拉致被害者の仲間入りを果たしたあとだ。 いっぽう共同親権の法制化への動きは、近年格化している。当然、私も共同親権の導入に賛成する。 このままの流れで行けば、共同親権は確実に法制化される。しかしそれだけでは不十分であると言いたい。

    「孫が連れ去られ、息子が自殺した」残された老母は、まだ戦い続けている。|山泊りょう
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/04/13