EU議会で「日本の国際的な子の奪取に関しての議題」が取り上げられた時の映像が日本語翻訳付きでアップされました。 映像の中に出てくるヴィンセントさんとトマソさんは活動を通して何度かお会いしています。とても紳士的で子ども思いの方々です。彼等の「日本の被害者は何故もっと活動しない、子どもの事を思うのならもっと声を上げて行動を起こすべきだ」と言う言葉をキッカケに私は調停とは別に活動を始めました。彼等の勇気と行動力を少しでもサーポート出来ればと思い、この動画を記事に残しておきます。 EU議会「日本の国際的な子の奪取に関して」 EU議員請願副委員会委員長:Yana Toom ここで、項目8、日本の国際的な子の奪取に関しての議題に移ります。 申立人:Vincent Fichot 私の名前はヴィンセント・フィショです。 私の子どもたちは359日前に日本国内で誘拐されました。娘を最後に見たのは防犯カメラ録画
![EU議会、日本人による実子誘拐への制裁措置として日本人へのビザ免除停止も検討へ|雷鳥風月](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06ed597289d74b104410b5af6f2703052a6f0680/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F22856286%2Frectangle_large_type_2_3acf57b93ae5933fb9e91d421a424f59.jpg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)