2020年8月22日のブックマーク (4件)

  • ブログを書く習慣、そして連続投稿|だいすけ@共同養育実践パパ

    そして、この記事は連続80日目。 実はブログ連続投稿は初チャレンジ。 僕はブロガー。 2016年から趣味のブログをスタートした。 そして2018年からはマーケティング関連兼 アフィリエイトのブログもスタート。 趣味ブログについて もともと 趣味ブログにおいては自身の備忘録として。 自身が何を考えて、何をやって、 結果どうだったか? そして、足りない考え方やスキルを検証する。 3年以上、月に8~10程度書いていた。 閲覧者はどんどん増え、 Google検索にて1ページ目に表示される ページも多く持つように。 そして月間PVは30,000を越えるブログに成長した。 その間、ただ書き続けたわけではない。 無料ブログサービスを使っていたため、広告量が酷く、 自身のサイトを持つことにした。 サーバー契約し、WordPressへの移行。 その時点で記事は300程度あり、 僕のスキルでは到底追いつかな

    ブログを書く習慣、そして連続投稿|だいすけ@共同養育実践パパ
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/08/22
  • 親による「子の連れ去り」が集団訴訟に発展 海外からは“虐待”と非難される実態とは | AERA dot. (アエラドット)

    裁判が始まった東京地裁(C)朝日新聞社 連れ去りの違憲訴訟をした原告たち(写真=原告団提供) ――別居した夫婦の子どもが一方の親に連れ去られた状態のまま放置されているのは、法の未整備が原因――こう訴える別居中の親ら14人が、国に対して原告1人あたり11万円の国家賠償を求める集団訴訟が7月29日、東京地裁で始まった。原告側は、「片方の親がもう片方の親から一方的に子どもを引き離す子の連れ去りを禁止する法規定がないのは、子を産み育てる幸福追求権を保証した憲法13条に違反し、連れ去られた子の人権も侵害している」と主張。一方、被告の国は、請求棄却を求めて争う姿勢を示している。離婚後は父母のどちらかを親権者とする「単独親権」の問題はこれまでも議論されてきたが、集団訴訟にまで発展した背景には何があるのか。 【写真】「子の連れ去り」は違憲だと訴えた原告たち *  *  * 「法治国家なのに連れ去った者勝ち

    親による「子の連れ去り」が集団訴訟に発展 海外からは“虐待”と非難される実態とは | AERA dot. (アエラドット)
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/08/22
    連れ去り(実子誘拐)は子供の心身に深刻なダメージを終生与えます。イギリスの研究でも、63際の男性が2歳の時の連れ去りで今も愛着障害に苦しむ姿が報告されています。 https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000495994.pdf
  • 親による「子の連れ去り」が集団訴訟に発展 海外からは“虐待”と非難される実態とは〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    ――別居した夫婦の子どもが一方の親に連れ去られた状態のまま放置されているのは、法の未整備が原因――こう訴える別居中の親ら14人が、国に対して原告1人あたり11万円の国家賠償を求める集団訴訟が7月29日、東京地裁で始まった。原告側は、「片方の親がもう片方の親から一方的に子どもを引き離す子の連れ去りを禁止する法規定がないのは、子を産み育てる幸福追求権を保証した憲法13条に違反し、連れ去られた子の人権も侵害している」と主張。一方、被告の国は、請求棄却を求めて争う姿勢を示している。離婚後は父母のどちらかを親権者とする「単独親権」の問題はこれまでも議論されてきたが、集団訴訟にまで発展した背景には何があるのか。 【写真】「子の連れ去り」は違憲だと訴えた原告たち *  *  * 「法治国家なのに連れ去った者勝ちというのは、理屈からしたらおかしい。先に引き離してしまえば、親権を得るうえで断然有利になる。こ

    親による「子の連れ去り」が集団訴訟に発展 海外からは“虐待”と非難される実態とは〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/08/22
    連れ去り(実子誘拐)は子供の心身に深刻なダメージを終生与えます。イギリスの研究でも、63際の男性が2歳の時の連れ去りで今も愛着障害に苦しむ姿が報告されました。 https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000495994.pdf
  • 離婚時にやめて欲しいこと!子どもの苦しみに気付いてますか?「片親サバイバー」の声。(明智カイト) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    片親サバイバーとして子どもたちをサポートしているランさんに引き続きお話を伺いました。 離婚、再婚、連れ去り被害の経験から片親に苦しむ子どもをサポートする「片親サバイバー」とは?(明智カイト) 「片親サバイバー」とは?ランさんは「片親サバイバー」と名乗り、片親に苦しむ子どものサポートや、「不都合な片親」だった場合に子どもがどれほど理不尽で苦しい状態に立たされているのかを伝える活動をしています。また、片親サバイバーを生み出す原因となっている「離婚後単独親権制度」の弊害や、「連れ去り別居(実子誘拐)」という違法行為についての認知普及活動など、健全で幸せな親子関係構築のお手伝いをしています。 子どもの運命も左右する第三者の存在ランさんが大人になってから、子の連れ去りの裏には多くの場合に「第三者」が介入していることがわかってきました。たとえば友人や職場の同僚、信頼できる知人、役所の相談員や弁護士など

    離婚時にやめて欲しいこと!子どもの苦しみに気付いてますか?「片親サバイバー」の声。(明智カイト) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Akari-dad
    Akari-dad 2020/08/22
    “子の連れ去りは「一方の親の幸せ」に基づいた行為" “無理な別れ方をすればその家庭に次の幸せは訪れない” まさにその通りだと思う。 連れ去りをされた子供は、40歳、60歳になっても苦しむ事も報告されている。