多段ssh, 強制リブート - 第二回FreeBSD勉強会へ行ってきました〜内容編〜 - FreeBSDいちゃらぶ日記
さて、前回会場に行くまでのチラ裏的内容でしたので、今回は内容に触れてみたいと思います。 今回の内容は、勉強会のページの通り、1時間半の拡大版で入門レベルから発展レベルまでカバーしたリモート管理のノウハウについてでした。 FreeBSD固有のものというよりかは、サーバ管理全般に言える内容でしたので、*BSD系に限らずサーバ管理を行われている方にとっては非常に有益な情報かと思います。今回の勉強会資料が公開されたら、是非目を通してみる事をおすすめします。 内容は ヨタの日々さんの日記にも詳細に書かれていますが、大まかに以下のとおりでした。 なお、今回は以下の中からsshについて(ssh-agentについて)と、何とかサーバを無理やりリブートさせる方法(デバッグオプション有効)について書きたいと思います。 sshについて 秘密鍵ばら撒くな、多段で踏まなくてはならない場合はssh-agentを使おう
み＠る日記
VMwarePlayerのサービス化がようやくでけた。 今までVMwarePlayerにsshでログインしつつUNIX環境利用してたんですが、それだと再起動するごとにVMwarePlayerを起動させて、なおかつウィンドウがでてくるんで最小化させて、非常にまんどくさーって感じでした。 なので、VMWarePlayerをWindowのサービス化として行うことにより解決させました。これで、PCを再起動させても、自動的にサスペンド＆レジュームされて、ウィンドウもバックグランドで動くので、意識する必要がなく非常にウマーな状態です。 この方法はpublicな情報で、ほとんどの人が知ってるんですけど、VMWarePlayerとsexe使えばいけるよ～ってしか情報がなく、まともに手順を書いてないッス！しかも、sexeはドキュメントがほぼ皆無なので、僕にはどうしていいのかさっぱり。。。でした。 というわけ
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