ツイッター上で、野党議員や、政権に批判的なマスコミに対し、誹謗中傷めいた批判を展開してきたアカウント「Dappi」。匿名のため正体はまったく不明だったが、その攻撃を受けた立憲民主党の小西洋之参院議員が起こした発信者情報開示訴訟により、このアカウントが都内のIT関連企業の法人のもので、同社の主要取引先が自民党だったことが分かった。この不気味な構図から見えてくるものはいったい何か。(中沢佳子、古川雅和)
![野党攻撃ツイッター「Dappi」が自民党と取引⁉ 正体はIT企業 ネット工作まん延か:東京新聞 TOKYO Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c33f3edd5ed8ae2e4afb697a24f625a0c6813473/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.tokyo-np.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2Ff%2F2%2F8%2F2%2Ff2823d43ac4192bba2086a2612eff75b_1.jpg)
docomoと「進撃の巨人」のコラボキャンペーンで販売された「リヴァイ兵士長フィギュア」について、購入者から「リヴァイ…?」「令和に蘇った邪神像」など、品質面を疑問視する声があがっています。キャンペーン公式Twitterは10月10日、「フィギュアの品質に対するご指摘へのお詫び」として、購入者への謝罪ツイートを投稿しました。 docomoの進撃の巨人抽選販売のリヴァイ兵士長のフィギュア全面作り直しを!!(change.org) 話題になっていたキャンペーンは今年(2021年)の2月~3月にかけ行われたもの。リツイートやハッシュタグ投稿などに応じて壁紙や声優の限定ボイスなどがもらえるといった内容で、中でも抽選で500人に購入権が当たる「リヴァイ兵士長フィギュア」はキャンペーンの目玉賞品の一つでした(当選後、1万3000円で購入する形)。 docomo「進撃のコラボキャンペーン」 しかし実際に
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