まだ今の時点だと「最近凄くAI伸びてきたなー」くらいだけどあと3年くらいもすればキャラクターやら舞台やら画風やらの固定も可能になって 命令も楽になってマジでイラストレーター駆逐されそうじゃない?
輝井/terry@空手バカ異世界とかの人 @terry10x12th アクション作家◆「空手バカ異世界」1〜2巻・コミック版1~5巻、「名探偵は推理で殺す」1巻、好評発売中!◆DJしたりDTMしたり ◆ゲームプロデューサー始めました→ prtimes.jp/main/html/rd/p… terry-do.jp 輝井/terry@空手バカ異世界とかの人 @terry10x12th ゲームあんまりやらない女性がファイナルファンタジーやったとき、全部の敵から逃げようとして「なんで戦わないといけないの?」と言ってて、「まぁそうだよな…」と納得したことがあり。 2022-08-27 15:51:44 輝井/terry@空手バカ異世界とかの人 @terry10x12th ゆーて、僕も子供のころ初めてドラクエやった時、遠くまで足を伸ばして強いモンスターにボコボコにされたりしてたからな ゲーム=行けると
『アクトレイザー・ルネサンス』プレビュー・感想。ときには神の雷で家を焼いて“区画整理”に励む“神”ゲー こういうことを書くと、「懐古」だの「オッサン」だの「老害」だの「〇〇を知らねーのか」だの、いろいろと言われてしまう気がするので先に謝っておくが、 昔の“紙の雑誌”には、妙な“勢い”と“熱”があった! と思わずにはいられない。 というのも、昔の雑誌では、その中のいち企画が後の大ヒット作へと発展したり、変な企画の担当者や参加者が、後の著名クリエイターへと成長していった例が少なくないからだ。 (画像はAmazon|風の谷のナウシカ [DVD] より) 例えば、ジブリの代表的な名作として知られる『風の谷のナウシカ』は、元々は、宮崎駿氏と当時アニメージュの編集者だった鈴木敏夫氏が、映画の企画を通すために(原作がないものは映画化できないと言われ、だったら原作を作ってやる!といって)はじめたものだし、
結婚してから「実は自分はシスジェンダーではない」とパートナーに告白した、というような話ってセクマイ界隈ではわりによく聞く。それに対して「結婚後に実は自分は女/男じゃないとか言い出すなんて、詐欺じゃないか」という心無い言葉をぶつける人を、SNS上でしばしば見かける。このことについて、「既婚者のノンバイナリー当事者」の目線から考えてみたい。 「ノンバイナリー」という単語を極力使わずカミングアウトをした理由 ノンバイナリー・パンセクシュアルであるぼくは、シス男性のパートナーと現在婚姻関係にある。夫はそもそもはヘテロセクシュアルで、ぼくの前に交際していた恋人は全員シス女性だったらしい。そしてぼく自身は物心ついたときから自認していたので、結婚前にカミングアウトはしていたのだけど、蓋を開けてみたらそれは不十分なものだった。 「ノンバイナリー」にピンと来ていなかった夫 LGBTに関する知識をほぼ持たない
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