2007年2月28日のブックマーク (2件)

  • 「脱・補助金プロジェクト目指す」・総務省有冨審議官に聞く インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    「脱・補助金プロジェクト目指す」・総務省有冨審議官に聞く インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    Aki-Hiro
    Aki-Hiro 2007/02/28
  • エンロンの轍を踏む日興-みすずの“何故” / SAFETY JAPAN [浦嶋繁樹氏] / 日経BP社

    第36回 エンロンの轍を踏む日興-みすずの“何故” リスクコンサルタント 浦嶋 繁樹氏 2007年2月27日 「日興コーディアル証券の財務の不正開示から、みすず監査法人実質解体」――。大手監査法人の一つ、みすず監査法人は、7月末をめどに人員を他の監査大手3法人に移籍するという。実質的な解体である。その引き金を引いたのは、日興コーディアルグループの利益水増し問題で不正の見逃しが発覚したことだ。 わたしが言うまでもなく、米国ではエンロン、ワールドコム問題からアーサー・アンダーセン監査法人の破綻、そして、SOX法(企業改革法)施行という流れがあった。これを教訓に、SOX法の日版が2008年度決算の上場企業に適用される運びとなったのだ。名称は金融商品取引法(略称・日版SOX法)である。その適用を前にして、なんと、みすず監査法人がまったく同じ流れを演出してしまった。 自分たちの体質を自

    Aki-Hiro
    Aki-Hiro 2007/02/28
    提案自体は個別領域における専門性の担保や具体的役割、事業統括責任者との権力関係などに一切触れていないジャンクなものだが、リスクを領域横断的に監視機能の達成のための構造は必要かなと考えさせられる。