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  • シゴタノ! — 「絶対6~8時間睡眠確保」の呪縛から自分を解放しよう

    By: Domenico Salvagnin – CC BY 2.0 必要な睡眠時間は皆一律ではない 私は普段、11時就寝、4時起きの5時間睡眠を習慣にしていますが、誰に対しても、「朝4時起きで5時間睡眠するのは素晴らしいから、あなたもすべきだ」というつもりは全くありません。なぜならば、人間の生活パターン、体質、体調、性格など、さまざまな要因が絡まりあって、最適な睡眠量が決まってくるからです。 ですから、自分の適切な睡眠時間を把握した結果、今までよりも早い時間に起きることになって時間を有効活用してもらえればいいな、と思っています。 生物時計と睡眠のメカニズムを研究されており、内科医として睡眠障害の診療を行われている粂和彦さんは、著書『時間の分子生物学』(講談社現代新書)にてこのようなことを書かれています。 どの程度が最低限の必要量かについてはなかなか難しいのですが、十分な量については、日中

    シゴタノ! — 「絶対6~8時間睡眠確保」の呪縛から自分を解放しよう
    Akikot
    Akikot 2009/08/08
    体調と相談することが大切ですね。
  • スケジュール管理でなく、スケジュールの振り返りのためにGoogleカレンダーを使う | シゴタノ!

    前回は、寝る前にタスクを4色に色分けして、To Doリストをつくるというお話をしました。 赤:種まき(緊急でないけれど重要なこと) 緑:いぶち(緊急で重要なこと) 青:日課(緊急だけど重要でないこと) 黒:思いつき(緊急でも重要でもないこと) 朝早起きしてできた時間は、電話や来客などの周囲の阻害要因がないので「種まき」をするには最適の時間。ぜひ有効活用したいものです。でも、早起きしたにもかかわらず、その時間をついつい、だらだらネット徘徊などの「思いつき」で埋めてしまう誘惑が襲います。 せっかく早起きしても、それでは意味がありません。だから、自分の行動を「見える化」して、きちんと「種まき」できているかを振り返るための手段として、Googleカレンダーを使うという手があります。 来は「未来の予定」を入れるというのがスケジュール帳の使い方。でも私は、そうではなく「過去の結果検証」を入れるツー

    Akikot
    Akikot 2009/08/02
    予定をたてることは好きでも振り返ることは嫌いだから、振り返りが楽しくできるならやってみようかな。
  • 朝早起きしたいなら、To Do リストは朝イチでなく寝る前に作る | シゴタノ!

    To Doを決めていないから二度寝する 「よし、明日から、絶対早く起きるぞ!」と決意しながら眠っても、目覚まし時計が鳴ったとたんに昨晩の決意はどこかに飛んでしまう。目覚まし時計を止めてベッドでまどろんでいる間は、「早起きしない言い訳」がこれでもか、というぐらい頭の中を駆け巡りますよね。 どうして、寝る前はあれほど「早起きする!」と強く思っているのに、なかなか起きられないのでしょうか。それは、早起きしてすべきことをはっきり決めていないからです。 「朝早起きすればいいことがあるかも」「時間を有効活用できるかも」そんなぼんやりした目標では、睡眠欲に負けてしまうのがオチ。ですから、朝早起きてすることを具体的に落とし込むために、寝る前にTo Doリストを作ることをお勧めします。 一日を、わざと「中途半端」に終わらせる せっかくの寝る前のくつろぎの時間に、明日の朝やることをリストアップするなんて面倒。

    Akikot
    Akikot 2009/08/01
    朝忙しくてリストが作れず行き当たりばったりの日々なので、前の日にやってしまうのはよいかも。
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