「FastCopy」は年間120万ダウンロードを誇る定番ツールで、長年、高速コピー・バックアップツールとして利用されています。 合同会社FastCopy研究所はこのたび、Windows系最速のコピー・バックアップツールの最新版となる「FastCopy v5.0.0」をリリースしました。Pro版料金は、 年間1ユーザ990円(税抜) / 永久ライセンス1ユーザ4800円(税抜)です。また、対応OSはWindows7以降となっています。 定番高速ファイルコピー・バックアップ「FastCopy v5.0.0」 メイン画面 今回公開した新バージョンは、要望の多かった、完全ベリファイ(Pro版のみ)、Win11用シェル拡張、サイレントデータ破壊検査(Pro版のみ)などを搭載しました。なお今回のリリースから、職場での利用にはPro版ライセンスが必要となります。ただし、2週間のお試し利用期間を除きます。
こんにちは、いちび( @itiB_S144 )です。 2021年12月25日にWindowsイベントログ解析ツールとして「Hayabusa」がリリースされました🎉 Hayabusaは事前に作成したルールに則ってWindowsイベントログを調査し、インシデントや何かしらのイベントが発生していないか高速に検知することができるツールです。 私も開発を微力ながらお手伝いさせていただきました。 本記事では多くの方にHayabusaを触っていただきたいため、簡単な使い方を紹介していきます。 We just released two Windows event log analysis tools: Hayabusa and WELA: https://t.co/nFHxSgUl2q #yamasec— Yamato Security Tools (@SecurityYamato) 2021年12月2
Windows 11にアプデしたら、ぜひ導入したいユーティリティたち2021.11.15 17:0046,846 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 元に戻したい人も、もっと変えたい人も。 Windows 11がリリースされて、サードパーティのユーティリティも続々出てきました。Windows 11で消えてしまった機能を復活するものあり、Windows 11の新機能をさらに活かせるものありで、Windows 11を自分に合った形にカスタマイズできます。以下、とりあえず今までに見つけた便利なものをご紹介していきますね。 Start11Image: Start11WindowsをカスタマイズするエキスパートStardockがStart11をローンチしました。Start11は、スタートメニューの見た目や配置をもっと柔軟にできるツールです。プログラムタイルと
2021年08月16日14:02 Windowsユーザーの俺が独断と偏見で有能なフリーソフト書いてく カテゴリVIP 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/16(月) 03:21:55.532 ID:iHYEg/A30 ちょっと時間が空いたので 皆もいいのあったら教えてくれ! 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/16(月) 03:22:41.774 ID:iHYEg/A30 【Colour Contrast Analyser】 色作成ソフト。見やすい配色かどうかを自動で判定してくれるぞ!ついでに色覚特性持ちの方の見え方も教えてくれる。スライド作成のお供にいかが? 5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/16(月) 03:22:46.283 ID:vLqhkW1/0 サクラエディタ 6: 以下、5ちゃんねるか
CPUに負荷を掛けるCPUに負荷を掛ける場合は、開発者・管理者向けのトラブルシューティングツール「Windows Sysinternals」で提供されている「CPUSTRES」を利用します。 ツールは以下からダウンロードできます。 CpuStres - Windows Sysinternals | Microsoft Docs ダウンロードしたZipファイルを解凍し、OS環境に応じたファイルを実行します。 32ビットOSなら「CPUSTRES.EXE」64ビットOSなら「CPUSTRES64.EXE」CPUSTRESを実行すると、次のような画面が表示されるので、必要な項目を選択することで、CPUに負荷を掛けることができます。 たとえば、2コアのマシンでCPU使用率を100%にしたい場合は まず、Thead1・Thread2を選択した状態で、右クリックメニューから「Activity Leve
「ファイル・フォルダ名を一括で変更する機能」とか、標準装備で良いじゃん! Microsoft謹製、Windowsの作業効率をアップさせる「PowerToys」というソフトの紹介・解説です。 記事のベースと画像はバージョンは0.27.1。執筆時現在は0.29.3が最新版ですが、内容はバグの修正と日本語化なので機能面の差異はなし。 PowerToysとは? PowerToysは、Microsoftがオープンソースで開発中のソフト。元々Windowsに搭載するつもりだったが搭載されなかった利便性向上機能を複数提供するもの。 元々Windows 95時代から名前が続いているソフト。Windows XPまで提供が続けられていました。Vista以降は提供されていませんでしたが、2019年5月にWindows 10向けにオープンソースとして提供を再開しています。 各機能の詳細 FancyZones(複数
どうも~。現在Mac Book Proの使い方で色々悪戦苦闘中の管理人@よっしーでございます。 さて、実際にMacを手に入れ、使ってみて初めて分かったこと。それは「Macは見た目もきれいだけど、それ以上に操作性がよく考えられている。」という事でした。 そんな中、インストールした無料のランチャーアプリ「Alfred」というものがあるのですが、これが慣れると超便利!Windowsでも似たようなランチャーが無いか探してみたところ、「Executor」という無料のフリーソフトがなかなかいい感じでした。 という事で本日は、Windows でMacのAlfred風ランチャーを使いたい方のために、「Executor」のインストールから設定方法、使い方まで詳しく解説してみたいと思います。 macのalfred風ランチャー「Executor」とは? この「Executor」は、検索型のランチャーアプリ。必要
はじめに 今さっき MobaXterm という mosh クライアントソフト(と形容してはいけないであろう何か)を見つけました。早速使ってみたところあまりの頭のおかしさに(褒め言葉)凄すぎて感動したので、感動が冷めないうちに MobaXterm の素晴らしさをここに記しておこうと思います。 MobaXterm は一応、ssh/mosh クライアント兼ターミナルエミュレーターと呼ぶべき感じのソフトウェアです。私の歯切れが悪い理由は読み進めればきっと分かるでしょう。MobaXterm は GPL v3 に基づいて配布されている商用ソフトウェアであり、Personal Edition (無料・保存できるセッション数12、SSHトンネル2つ、マクロ4つまで、TFTP/FTP/HTTPサーバーは事実上使えない;2014年12月現在)と、制限を取り除いた Professional Edition (価
Windowsオンリー:Ubuntuなら『Synaptic』、Mac OS Xなら『App Store』がありますが、Windowsユーザーはインストールしたいアプリがあっても、自力で何とかするしかありません。そんな悩めるWindowsユーザーの皆様には、ソフトを探したり、インストールしたり、管理したりすることのできる、中央のハブのような役割をしてくれるアプリ『Npackd』がオススメです。 以前紹介した「Ninite」や「FileHippo」は、まとめてアプリをインストールするにはいいのですが、LinuxやMacのApp Storeでできるような、パッケージの管理はできません。しかし、Npackd(ちなみに発音は「アンパックト」らしいです)を使えば、アプリの検索、インストール・アンインストール、複数のパッケージの一括アップデートなどが行え、アプリ全体の管理ができます。 世に出たばかりで、
Windowsのみ:PCを起動するとき「遅いな~」と、イライラすることはありませんか? しかし、どのアプリケーションが起動スピードを遅くさせているのかは、結構わかりづらいもの。そこで、起動プロセスを最適化するためのソフトウェア、『Soluto』が登場しました。 「アンチフラストレーションソフトウェア」と銘打ったこのソフトは、以下のコンセプト紹介動画でも述べられているとおり、システム起動プロセスでの全てのアプリケーションを追跡し、どれがスピードダウンの原因かを、バッチリ特定してくれます。 『Soluto』をインストールし、PCを再起動すると、起動プロセスの間、各プロセスを追跡し、どのプロセスにどれだけの時間がかかったかをリスト化。また、プロセスを「No-brainer(不要)」、「Potentially removable(不要かも)」、「Required(必要)」の3つのグループに分け、ど
私は「1Password」というアプリでID/PW、クレジットカードなどの情報を一括管理しています。アプリ名の通り、ひとつのパスワードですべての重要な情報が筒抜けになるリスクはありますが、逆に各ウェブサービスでは強固なパスワードを設定しているので、同じパスワードを使い回す事が全くなくなるので、いいかな、という事で1Passwordを愛用しています。 星の数ほどあるウェブサービスすべてで別々のパスワードを設定するなんて事実上不可能です。結局、エクセルで一覧表を作ったり、ID Managerなどの1Passwordと同様のパスワード管理ソフトを使ったりしている方も多いでしょう。 そんな中で1Passwordを選んだ理由は以下の3点。 Mac版・iPhone版アプリがありデータの同期可能 簡単に協力なパスワードを発行できる ウェブサイトのログイン時に簡単にID、パスワードをセットしてくれる もち
Windowsのみ:名前が示している通り、『Universal Viewer』はどんなファイルでも開ける、ということを目指して作られたツール。ファイル受け取ったけど開けない、というのはいつの日も頭痛の種。パソコンがある程度分かる人ならググって何か開けるプログラムをダウンロードして、とめんどくさいだけですみますが、パソコン知識があまりない人にしてみると「このファイルは開けない。以上」で終わってしまう話なわけです。 『Universal Viewer』はマルチメディア、画像、ドキュメントなど各種に対応していますが、あくまで「全部のファイル形式への対応を目指した」ツールなので、全てのファイル形式が開けるわけではないです。 例えば、Microsoft OfficeのファイルはOfficeがインストールされていない限り対応していません。その他のほとんどのファイルはサポートされているので、余計な仕事を
Windows XP Professional、Windows Vista BusinessとUltimate、Windows 7 ProfessionalとUltimateで利用可能なのがリモートデスクトップのサーバー機能。画面の描画ベースの転送ではないので細い帯域でも問題なくリモートコントロールが可能であり、出先から自宅のPCを遠隔操作するような場面では大活躍してくれるのですが、「1セッションのみ」という制限があります。つまり、ユーザーAがログインして使っているWindowsに、別のユーザーBがリモートデスクトップで接続してログインしようとすると、現在ログインしているユーザーAは弾き出されて操作できなくなってしまうわけです。 ところがWindows7/Vista/XPの32bit版(x86)と64bit版(x64)の両方に対応するこの「Universal Termsrv.dll Pat
あらゆるファイルを ラベルで管理 従来の“デフォルト表示”に加え、“ワイドスクリーン表示”と“縮小表示”が追加されました。表示モードが追加されたことで画像やPDFなどのファイルをその場で確認でき、より直感的にラベル管理ができます。 カラフルな ラベル ファイルにラベルと言う分類タグをいくつも付けることができます。 もうファイルをどのフォルダに入れようか悩むこともありません。 カラフルなラベルでスッキリ簡単にファイルを管理しましょう。 一度にまとめて ラベル付け 複数選択したファイルをまとめてラベルへドラッグアンドドロップすれば、 一度にまとめてラベルを付けることができます。 キーボード入力で ラベル付け ファイル名を編集するように、直接ラベル名を入力することで ファイルにラベルを追加できます。 スター& コメント 特別なファイルにはスターやコメントが付けられます。 お気に入りや重要なファイ
12/23 .DLL追加 - ImageAnalog.dll 12/23 .DLL追加 - FlashViewer.dll 12/23 .DLL追加 - MiniBrowser.dll 12/23 .DLL追加 - textFX.dll 12/23 .DLL追加 - FileDrop.dll 12/23 Flash追加 - Serch.swf 12/23 Flash追加 - Flash詰合わせ(NewsHeadline、mp3play ) 12/23 Script追加 - AlbumLaunch.vbs 12/23 Script追加 - FileCounter.vbs 12/23 Script更新 - NikkanTV24.vbs (v1.03) 12/23 Script更新 - ONTVJapan.vbs (v1.03)_1229 12/23 Scri
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く