できた!! 最初はぺーじがないのでHomeを作るところから Homeページはこんな感じで 新ページ作成も簡単 日本語検索もOK _Sidebar.mdと_Header.mdを追加するとこんな感じになる さらに_Footer.mdも追加. どのページにも表示される ページヒストリーやページの差分も表示 マークダウンなどはライブプレビューが可能 全ページ一覧 全ファイル一覧 TOCで要素から目次をつくる. Sidebarに表示することも可能 Powでつかうconfig.ruというファイルを作成する
![RubyでWikiをはじめる〜gollum | | Scimpr Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ea5dee272e0bbb05a3a721869a79773bb313819/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fblog.scimpr.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F01%2Fscreenshot23.png%3Ffit%3D1037%252C391%26ssl%3D1)
できた!! 最初はぺーじがないのでHomeを作るところから Homeページはこんな感じで 新ページ作成も簡単 日本語検索もOK _Sidebar.mdと_Header.mdを追加するとこんな感じになる さらに_Footer.mdも追加. どのページにも表示される ページヒストリーやページの差分も表示 マークダウンなどはライブプレビューが可能 全ページ一覧 全ファイル一覧 TOCで要素から目次をつくる. Sidebarに表示することも可能 Powでつかうconfig.ruというファイルを作成する
gollumの特徴、良いところなど Markdown, MediaWiki, Textileなど大抵の記法で書ける。 基本的にgitリポジトリ一つで完結しており、MySQLなどのDBが不要で、簡単にprivate wikiを立ち上げられる。 セットアップが非常に楽。 gitで動いているので、バージョン管理や差分、コミットを遡ってrevertする、なんてこともWebのUIから簡単に操作できる。 全文検索も実装されている。 ruby+sinatraで実装されているので、分かる人は拡張を簡単に書ける気がする。 導入 Python 2.5+ (2.7.3推奨)、Ruby 1.8.7+ (1.9.3推奨)とのこと。なのでpythonbrewなりrvmなりrbenvなりで新し目のpython+rubyを入れます。あとはgemからgollum本体をインストールします。 gem install gollu
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