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2009年9月21日のブックマーク (3件)

  • ホワイの(感動的)Rubyガイド

    このはホワイ・ザ・ラッキースティフ(why the lucky stiff)により愛情を込めて書かれた。 ~ 目次 ~ このについて コンニチハ、Ruby このを開く 犬の話 赤い太陽が昇る はどのように始まるか (漫画のキツネと学ぶ)短時間の(そして願わくは辛くない)Rubyコース 言語と、言語で意味しているもの 品詞私がまだあなたのことを十分子供扱いして いなかったなら あなたの成長を促すための例題 そして短い旅はそっとクッション停止する 浮いている小さなコードの葉っぱ アンブローズにおけるステータスシンボルとしての葉っぱ 小さくてほとんど価値のないもの 妄想をつなぎ合わせる ブロックの奇跡 ルールを作るものと夢を生きるもの これは権利を奪われた人のため コンピュータのある城 娘のオルガン教師の話のつづき ヤギは映画を全部見たがっている 盗まれたくじ主 ルールを作る者たち 夢を

  • ビルド時間の短縮 - kryozahiro’s diary

    Boostは便利だけど、ちょっと使っただけでビルド時間が一気に長くなってしまうので、何とかならないか調べてみた。 まず、最近のgccではプリコンパイル済みヘッダ(PCH)が使えるらしい。しかし、ヘッダをプリコンパイルしたときのオプションが番のコンパイル時と違う場合、プリコンパイル済みヘッダは利用されない可能性が高いとのこと(http://d.hatena.ne.jp/rero/20080609/p1)。リリース時のみ使うか、VCで言うところのstdafx.hのようにプロジェクトごとのプリコンパイル済みヘッダを用意する、ということになりそう。 次に、以前から名前は知っていたccacheを見つけた。(家、windows版) これはヘッダをプリプロセスした結果をキャッシュするツールで、使い方は単に $ ccache gcc foo.c とすれば二度目からコンパイルを高速化してくれる。 こっち

    ビルド時間の短縮 - kryozahiro’s diary
    Akineko
    Akineko 2009/09/21
  • リスト内包表記 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    ふつけるだとリスト内包表記について1ページしか書かれていなかったのですが 『関数プログラミング』ではけっこうくわしく書かれていて、 サンプルもいっぱい載ってるのでわかりやすいです。 ということで、お試しをいくつか書きます。 単純な1〜3の要素を持つリストの生成 [x | x <- [1..3]] → [1, 2, 3] 1〜10のリストから取り出したxで、偶数であるxに対してx * xしたリストの生成 [x * x | x <- [1..10], even x] → [4, 16, 36, 64, 100] 組み合わせのリスト生成 [(a, b) | a <- [1..3], b <- [1..2]] → [(1,1), (1,2), (2,1), (2,2), (3,1), (3,2)] 生成式の順番を変えるとこうなる [(a, b) | b <- [1..2], a <- [1..3]

    リスト内包表記 - Faith and Brave - C++で遊ぼう