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2022年4月24日のブックマーク (3件)

  • Rust のエラーハンドリングはシンタックスシュガーが豊富で完全に初見殺しなので自信を持って使えるように整理してみたら完全に理解した - Qiita

    Rust のエラーハンドリングはシンタックスシュガーが豊富で完全に初見殺しなので自信を持って使えるように整理してみたら完全に理解したRust はじめに Rust の Result や Option を使ったエラーハンドリングは機能が豊富なので便利な半面、初心者にとっては難しく感じられてしまいます。 とはいえよく見るとシンタックスシュガーが豊富なだけですごく難しいということはなかったので、自分の理解のためにも整理してまとめてみました。 Result とは Result は失敗する可能性のある関数の返り値のために用意された列挙型で、関数が成功した場合の返り値のバリアントと失敗した場合の返り値のバリアントを提供します。

    Rust のエラーハンドリングはシンタックスシュガーが豊富で完全に初見殺しなので自信を持って使えるように整理してみたら完全に理解した - Qiita
    Akineko
    Akineko 2022/04/24
  • React ユーザー向けの Next.js ガイド

    最近会社で Next.js のチュートリアルを担当することがあったり、これからもあるので資料として記事をしたためておこうと思う。 対象は、React は知っているけどこれから Next を学ぼうとする人が想定。 つまり React 単体と Next の差分をまとめる。 React そのものから学びたい人は別の資料にアクセスした方が良いだろう。 Next の学習教材 とりあえず公式だけ読めば良い。(これでいまブラウザバックされたら面白いな・・・) 主に二つあり、 ドキュメントや API: https://nextjs.org/docs/getting-started チュートリアル: https://nextjs.org/learn/foundations/about-nextjs を読むと良い。 Next は何を解決しているか、何が嬉しいか 元々は SSR のための煩雑な手続きをしなくてい

    React ユーザー向けの Next.js ガイド
  • Goで社内ツールを作るならこんなふうに

    バックグラウンド 最近企業でにわかにGoの採用が増えているようですね。この流れを受けて実際にうちでも採用してみようと考えている方も多いかもしれません。しかし、Goに限った話ではないのですが、いきなり大きなプロジェクトに未経験の技術を投入するのはリスクが伴います。ですから最初は技術検証とGo教育を兼ねて、小さな社内ツールなどから導入するのがよいでしょう。幸い、Goは非常に習得が容易な言語ですから、既に他言語の経験があるプログラマーがじゅうぶんに開発できるようになるまでには、数日と掛からないことがほとんどです。 この記事は、そんな小さなツールの導入フェーズにあたって、自らの経験から少し役に立つかもしれない情報をシェアします。 リポジトリの構成 自らの経験上、初めてGoを触れるときによく出る質問の一つは「リポジトリ構成はどうすればいいのか?」です。 結論から申し上げると、 テンプレもルールもな

    Goで社内ツールを作るならこんなふうに