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ブックマーク / qiita.com/usagi (3)

  • cmake : externalproject で zlib と libpng を扱う例 - Qiita

    目的 CMake の ExternalProject によって既存のプロジェクトへ zlib と libpng を取り込み扱えるようにする方法を紹介したい。 externalproject 例 external_zlib.cmake cmake_minimum_required( VERSION 3.2 ) include_directories(${CMAKE_CURRENT_BINARY_DIR}/include) link_directories(${CMAKE_CURRENT_BINARY_DIR}/lib) include( ExternalProject ) set( zlib_source_path ${CMAKE_CURRENT_BINARY_DIR}/external/zlib/src/external_zlib/ ) set( zlib_cmake_file_path

    cmake : externalproject で zlib と libpng を扱う例 - Qiita
  • プロトタイピングツール集

    はじめに iPhone の登場から日でも次第にアプリや Web における UI, UX というものが重視されるようになりましたが、昨今はプロトタイピング・ツールが盛り上がりつつあるようです。毎年いろいろなツールが登場してきているので、ここでは特に気になったプロダクト(一応モバイル方面、特に iOS/Mac に近い所)を自身のメモも兼ねて挙げていきたいと思います。 プロトタイピング・ツール / サービス Prott 用途:ワイヤーフレーム設計、ペーパープロトタイプの取り込み、画面遷移設計、共有 Goodpatch が開発したプロトタイピングツール。エディターでワイヤーフレームを描くこともできれば、Sketch からデータを読み込むこともできる。リンクをつないで Web やモバイル端末でプレビューすることも可能。 Sketch プラグイン https://blog.prottapp.com/

    プロトタイピングツール集
  • 通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita

    はじめに Charles を使うと PC 上に HTTP プロキシを立てて端末の通信をキャプチャし、リクエストやレスポンスの内容を覗いたり書き換えることが出来る。類似のソフトウェアとして Wireshark や Fiddler, Paros がある。 アプリの開発をしていてよくあるのは、APIがスタブで固定値しか返してくれない、異常系エラーのデバッグがやりづらい、という場面だが、Charles なら通信を好きに値を書き換えられるのでこれらに簡単に対処することができる。 Charles は Java アプリなので OS X だけでなく WindowsLinux でも利用する事が出来る。稿では OS X + iOS での利用を前提として Charles の導入から簡単な使い方までを説明するが、環境依存の箇所は適宜読み替えてほしい。 導入 来は有料ライセンスだが、無料でも数分間だけ使用

    通信系のデバッグには Charles が便利 - Qiita
    Akineko
    Akineko 2015/08/26
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